a〇家は、他〇に関わっているのか?(タロット占い)

自家消費のカードですが、サラッとアップすることにしました。

1枚目のカード

の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の月のカードと3枚目の「2」ワンドのカードを

併せて読みます。

いきなり1枚目と3枚目を読むのは、このタロット占いの中心

となる2枚目のワンドのクイーンのカードを人物像としても

読むからです。

忘却の彼方に追いやられたこと(1枚目の月のカード)に

真相がある(ワンドの2の正位置)と読むことが出来ます。

月のカードは、ともかく、ワンドの2のカードを、真相

と読む理由は、3枚目のカード解説に書きます。

2枚目のカード

ワンドのクイーンの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

現状に対して妥協しない(ワンドのクイーンの正位置)と

読むことが出来ます。

3枚目のカード

ワンドの2の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

現状に対して妥協しないために(2枚目のワンドのクイーンの

正位置)事を荒立てた(ワンドの2の正位置)と読むことが出来ます。

月のカードが探索した内容の「2」は、ワンドのカードと

読むことが出来ます。

言い方を変えれば、ソード、カップ、コインの「2」ではない、

ということでしょう。

火の元素ですから、事を荒立てるためのパートナーという

ことでしょう。

4枚目のカード

ソードのキングの逆位置

4枚目は、a〇家の対策カードになります。

何が何でも自分自身の考えを通していく(ソードのキングの

逆位置)と読むことが出来ます。

対策内容は、目下の者に責任を負わせる(ソードのキングの

逆位置)と読むことが出来ます。

恐らくは、このままの言語化が対策内容だったのでは

ないでしょうか。

5枚目のカード

ワンドの3の逆位置

5枚目のカードは、消えた方々の本音部分を表しています。

真相を証明出来ないことに不安を感じていた(ワンドの3の

逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドの9の逆位置

6枚目のカードは、a〇家の本音部分を表しています。

問題の処理に成功しても、不安でいっぱいである(ワンドの

9の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

魔術師の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

何らかの理由で、法的な正しさにそぐわないことがあった

(魔術師の逆位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人のタロット占いは、1月下旬に入った頃から、2月下旬に

かかる頃まで、イマジネーションに対する強い揺さぶりが、

続きましたが、それも、やっとひと段落したようなので、周辺の

イマジネーション部分を読んでいますが、何だか凄いカードの

ような気がして、取り敢えずアップしておきました。

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