美しい人が何故、消された上に緘口令なのか？
「けいびのわかい〇〇〇〇かんがみずからきえています。
背負い切れなかったといわれているようです。
でんき〇〇〇に入った人も消えています。
とんぼの〇〇〇〇〇〇〇もきえています
しゅ〇〇関わった〇〇たちも消えている」
と言われています。
他〇に関わっているのか？(タロット占い) の
１枚目の月の逆位置の解説で、1枚目の月のカードと
3枚目の「２」ワンドのカードを併せて読みます。
いきなり1枚目と3枚目を読むのは、このタロット占いの中心
となる2枚目のワンドのクイーンのカードを人物像としても
読むからです。
忘却の彼方に追いやられたこと(1枚目の月のカード)に
真相がある(ワンドの2の正位置)と読むことが出来ます。」
繰り返しますが、美しい人が何故、消された上に緘口令なのか？
相手にした存在が、やはり、非常にまずかったと読むことが
出来ます。
美しい人が活躍していた世界の人間同士であれば、消える
ところまでは、なかなかしないのでは、ないでしょうか？
ムショにしても、非常にリスキーなことだったはずです。
それでも、公開消滅の準備から、なんから、やらねば
ならなかった？のかも知れません。
異なる勢力の派閥が支配する事態になることを許さざる
を得ない事態になった理由かも知れません。
美しい人を守れない事態になったのかも知れません。
今後、少しずつ、上記のような視点で読み直していきますが、
他にも多数の重要なポイントがあります。
美しい人は、ある意味で、美しい人が愛した国の精神的な
存在の中枢にまで、気持ち悪い触手が忍び込んで、次男坊を
操り人形のように動かしていることを知ったのかも知れません。
まだ、読んでいないので、カード的にも、かもですが、
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」の言葉を見て、
これまでのカードと繋げたら、そういうことになるのかも
知れないような気がします。
このようなことに近いカードが出るとmの夫の給料の出所の
カード(コーキンが協力してくれる海外のポイントを経由して
流れる)と繋がっていきます。
1ヶ月ほどオファー相手のカードを読みましたが、そもそもの
仕組みは、当然、オファー相手ではなく、オファー相手は、
その仕組みを利用した１人だと読むことが出来ます。
美しい人が国全体に言及しなければならないと感じた本当の
理由は、何でしょうか？
美しい人の書籍でさえ、全う出来たのは、オファー相手の
希望だからだと読むことが出来ます。