1010は、「rギターさん」にも絡んだのか?(美しい人のタロット占い)

タロット占いの問いと読めた内容が、かなり遠くで繋がっています

から、「今の美しい人のソードのクイーン(光)へ」を先に読まれる

ことをお勧めします。

1枚目のカード

ワンドの3の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の「3」ワンドのカードから、3枚目の「1」カップの

カードまでを併せて読むと、1枚目のワンドと2枚目カップの

「3」カードで読むことが出来る生産したものによって、

新たなことが始まったと読むことが出来ます。

「rギターさん」が、亡くなっているので、3枚目のカードも

過去を表しています。

それでも時系列的には、現在に一番近いカードになります。

1枚目と2枚目の「3」のカードは、女帝ではないので、

四元素を扱っては、いませんが、言い方を変えれば、火と

水の元素に関しては、扱ったと読むことが出来ます。

このワンドの3のカードは、逆位置ですから、「rギターさん」

の件に関わった側は、まだ見通しが立っていなかったと

読むことが出来ます。

その結果、見通しを立てるために、何らかの役割を誰かに

あてがった(ワンドの3の逆位置)と読むことが出来ます。

1枚目のワンドの3の逆位置は、「rギターさん」と1010と

関係のある人物だと読むことが出来ます(別セットと併せて

読んでいます)。

2枚目のカード

カップの3の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

「rギターさん」の件に見通しを立てるために(1枚目の動機の

カード・ワンドの3の逆位置)、何らかのチームを作った

(カップの3の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの1の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

「rギターさん」の件のために、作られたチームに何らかの

強い絆が生まれた(カップの1の正位置)と読むことが出来ます。

どのような強い絆(カップのカードですから親密さを意味する

種類)かについてのイマジネーションについては、割愛します。

言い方を変えれば、「rギターさん」が、亡くなった結果、強い

絆が生まれたと読むことが出来ます。

美しい人の共演者は、〇〇の〇会をされたり、ある年の大〇〇は、

歌手として出場しています。

前年の10月10日は、「1010」のコンサートに飛び入りし、

けっこう〇〇〇〇(懐古趣味)を歌ったようです。

お日柄の選択は、語呂合わせでしょうか?

4枚目のカード

ソードのクイーンの逆位置

4枚目は、「rギターさん」の件のために、作られたチームの

対策カードになります。

目的を達成するためには、どのような手段でも活用すること

(ソードのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。

sponsored link



5枚目のカード

魔術師の逆位置

5枚目のカードは、「rギターさん」と1010に関係のある人物

の本音部分を表しています。

何が何でも与えられた仕事を達成する(魔術師の逆位置)と

読むことが出来ます。

イマジネーションのニュアンス的には、与えられれば、こなすという

感じでしょうか。

数多くのと言うよりも雑多な感じがあります。

6枚目のカード

ソードの1の逆位置

6枚目のカードは、「rギターさん」の件のために、作られたチームの

本音部分を表しています。

「rギターさん」の件をコントロールしたくて、アグレッシブに取り組んだ

(ソードの1の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードの10の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

方針通り進めた(ソードの10の正位置)と読むことが出来ます。

その結果、次の段階に移れた(「10」ソードのカード)と読むこと

が出来ます。

次の段階は、言い方を変えれば、次のターゲットとなる人物という

ことになります。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人だけが、美しい人が愛した国の上の人に会っていないのですが、

ここでの共演者(最後の主演ではない)は、美しい人が亡くなる前に、

運命を知っていたと読むことが出来ます。

1010は、「rギターさん」にも絡んだのか?という問いでカードを

引きましたが、そういうことになります。

今回のカードセットで重要なポイントは、結果だけ、お伝えしたように

クロタのカードセットに繋がっていくからなのです。

直接的な繋がり方では、ありませんが、gcの活躍していた頃に色々と

出ましたが、ぐるっと回って読んでいくと、そもそも準備段階で、

美しい人が愛した国の正義が関わっているということになります。

美しい人(たち)の件は、終わってから対応出来るものでは、ありません。

もみもみして消してしまうようなレベルではないと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、&の関わる多さは、起こってからでは、忙し過ぎる

のですが、別途のカードセットの引っ越しさせられた部屋の背後関係

とも繋がっていきます。

送付のカードセットは、あげられませんが、最終的に、このカードセット

は、実在の人物に面会することが出来ました。

sponsored link
error: Content is protected !!