１枚目のカード
カップの７の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「７」カップのカードと2枚目の「５」カップ
のカードを併せて読むと美しい人は、自分自身の何らかの
コミュニティに関して有利な立ち位置に立てるような主張を
しようとしていたと読むことが出来ます。
カップの７の正位置ですから、このコミュニティは、
倫理的は、ないのかも知れません。
２枚目のカード
カップの５の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
美しい人とアンコールワットの件は、美しい人に何らかの形で
美しい人の夢を挫折させた(カップの５の正位置)と読むことが
出来ます。
美しい人の夢が崩れていった(カップの５の正位置)と読むことが
出来ます。
３枚目のカード
悪魔の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
美しい人の夢を奪ったそれの仲間の価値観を押し広げていく
様子(このタロット占いの中心となる2枚目のカップの５の正位置)
に関して、美しい人は、支配されることになった(悪魔の正位置)
と読むことが出来ます。
悪魔のカードですから、支配される側が、悪魔のカードの悪魔側
の意図を望もうと望むまいと関係なく押し付けられることに
なりますが、1枚目のカップの７の正位置の時点で、美しい人が
アンコールワットで見聞きしたものは、美しい人以外の存在が、
支配される側が、悪魔のカードの悪魔側の意図を望もうと
望むまいと関係なく押し付けられている事実を知ったと読むこと
が出来ます。
これがもし、最近、報じられた世界版大人の秘密基地に関する
ことであれば(国内の秘密基地のカードセット含む)、赤いギターに
出会えたみたいな呟きと繋がっていくかも知れません。
４枚目のカード
ソードの８の逆位置
４枚目は、美しい人の対策カードになります。
最も、シンプルに読むと美しい人は、自分自身の信念を
貫いた(ソードの8のカード)と読むことが出来ます。
その前に、美しい人に対して擁護する側とそうでない側に
別れた(ソードの８の逆位置)と読むことが出来ます。
対策内容としては、結果的に信念を通さないこと(ソードの
８の逆位置)だったかも知れません。
５枚目のカード
カップのナイトの逆位置
５枚目のカードは、美しい人が見聞きした倫理的ではない
存在の本音部分を表しています。
主体性なく、3枚目の悪魔のカードの悪魔側に従っている
(カップのナイトの逆位置)と読むことが出来ます。
美しい人は、悪魔側の手下の活動の一つについて知った
ということでしょう。
だからこそアンコールワット訪問に関する情報が少なくなって
いった？無くなりつつあると読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインの３の正位置
６枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
仲間と協力して何とかしたい(コインの３の正位置)と読むこと
が出来ますが、カードの問いの時点では、仲間を募って何とか
したい(コインの３の正位置)と読むべきかも知れません。
７枚目のカード
ソードの１０の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
信念を通した結果、失敗した(ソードの１０の正位置)と読む
ことが出来ます。
自分自身を犠牲にしてでも、何とかしたかった(ソードの１０
の正位置)と読むことが出来ます。
実際に犠牲にするという意味ではなく、見捨てることは、
出来なかったということでしょう。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
松〇○○さんの事件の流れがかなり綱引き状態ですが、彼の
カードをいくつか読んだ時に、その内容は、組織的ではなく、
有〇○○さんも、普通にやばいという評価をしているとも
言われています。
言い方を変えれば、有〇○○さんは、松〇○○さんと異なり、
業務として行っていると読むことが出来ます。
以前、読んだカードで有〇○○さんは、支部の位置づけだと
読んだことがありますが、東京というエリアではなく、日本
という枠での支部だとすれば、最近、報じられたような流れと
コミットしてしまった可能性があります。
アンコールワットのカードは、このような枠組みで見ることが
やぶさかではないと言う意味に取れるかも知れません。