6月7日の幸運のポイント(悪運を避けるためのあやかしの扱い方)

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6月6日の幸運のポイント(あやかしを今直ぐに味方にすること)

皆さん、昨日は、無事だったでしょうか。

無事でも悪意のある狙いが近くをかすめていったような現象は

おきませんでしたか?

ニアミスもない方が良いですが、自分自身を狙っているリスクの

正体や動きを見切るということが出来た人は、なかなかの

ツワモノですが、それが出来るタイプの人は、火星と冥王星の

オポジションのエネルギーを活用出来る形をしっかりと

持っています。

これは、重要なポイントです。

今日も火星と冥王星のオポジションは、けっこうタイトなので

書いていますし、その他のハードな運気を扱う時でも基本は

似たようなものです。

注意していると直撃される可能性は、減りますが自分自身の

読みを超える出方をしてくることは、多々あります。

トランジットのハードアスペクトに狙われる場合は、

一つの悪運を注意しても更にその上手いく仕掛けが

あるものです。

イメージとしては、一つをかわしたつもりで飛び出しても

その2、その3、その4、その5くらいまで来ます。

「えー」と思われるかも知れませんが、だからこそ同じレールに

乗っていたら駄目なのです。

トランジットのハードアスペクトを良いエネルギーに変えられる

仕組みを自分自身の中に持つことです。

現在トランジットにある逆行水星と海王星のスクエアみたいな

ものは、先ずは、注意深く事をなすことが大事になります。

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意識して異なるレールを考える必要もありません。

あやかしは、観念的なボディー(魂)が手懐けられる前の段階

とも言えるものです。

あやかしは、顕在化している意識側から見れば手懐けると

言うよりもコミュニケーションを取るべき存在です。

コミュニケーションを取る方法は、自分自身が本当に

好きなことです。

愛情を注げる対象です。

トランジットのハードアスペクトは、純粋に愛情を注ぐ価値観の

動きを読むことが出来ません。

何故なら自分が望む状態は、良い面も悪い面も内包していて

私たちは、ただ望む状態に真っ直ぐ向かっていくだけですが

悪運を実体化する具体的な悪意(ヒトコワ)は、悪い面しか

見ることが出来ないのです。

これは、とても重要なことです。

ですから自分が望む状態に愛情を注ぐだけで異なるレールを

走ることが出来ます。

悪意がそれを為さんがために使いを一人出し、二人出し、

時間差で五人出してもあなたは、「何、暇なことをしてるの?」

といった感じで好きなものに愛情を注ぎながら有意義な時間を

過ごしているのです。

ただし動いているのは、観念的なボディーですが、愛情を注ぐ

対象も行動も具体的でなければこのような状況には、なりません。

双子座の新月までもう少ししかありませんが、その短い期間に

理想の感覚を得るための条件を構成していかないといけません。

小三角もありますし、それが出来るだけのトランジットの条件は

ちゃんとあります。

しかしかなり工夫が必要です。

見落としが無いか工夫出来る余地がないか真剣に検討して下さい。

具体化していくのは、双子座の新月のサイクルに入ってからで

良いので7・8・9日でちゃんと青写真を作って下さい。

開いたスペースを創ってあやかしを祀り味方になっていくプロセスは、

一日もあれば十分です。

創るという漢字を使っているように

あやかしという言葉を使っているように

その状態が出来てもより良くしていくために

より強い力を発揮していくために

創り続け、関係性を育て続けるような時間がずっと続くだけです。

それは身体と魂の関係(絆)であり、生きている限り続くものです。

願いを叶え続けるためにパワーアップしていきます。

見たこともない光景(心象風景)を見るためにどこまでも成長していきます。

味わったことのない感動をどれだけ得られるかと言っても良いです。

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