今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(犯人は、約束の時間)

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

約束の時間に関するタロット占いに関して書いていますが、

遅くに引いたカードなので、1枚目から7枚目のカード解説を

抜いて最後の「今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

だけを書きます。

約束の時間に何故、答えないのか?

既に美しい人は、亡くなった後なので、答えられないと

読んでいました。

もちろん、客観的には、そのような側面もあるでしょうが、

もう一つ読むことが出来ます。

1410と同じだと読むことが出来ます。

美しい人が閉じ込められた部屋とも言えますし、亡くなったと

したい時間とも言えます。

あれと同じだと読むことが出来ます。

1410に美しい人が、亡くなったわけではないのは、事実

と言えるでしょう。

しかし1410にこだわりますが、あの一連のカードに似ています。

魔術師の逆位置のように、美しい人のタロット占いを、これだけ

読んでいると、この件のカード特有の癖がいくつかあります。

1枚のカードで出る癖ばかりではなく、何かを読んだ時に

共通しているパターンみたいなものです。

約束の時間は、1410と同じかも知れません。

美しい人を消した存在は、約束の時間だと読むことが出来ます。

7月16日に大きな口を開けています。

今回は、少しでも点が線になるかも知れません。

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