他を自に変える仕組みのカード・印象操作のタロット占い

櫻井翔さんと東山紀之さんの対応が意味する恐ろしいもの(月のカード)

のカードを引いて気が付きましたが、誰かの意思が巧みに

メディアに入っていく組み合わせ(今回のタロット占いでは、

恋人と月のカード)があるようです。

当たり前ですが、美しい人の事件以前は、こんな特殊な

タロット占い(他を自に変えるタロット占い)なんてしませんから、

普通(恋愛や仕事等々)に読むわけですが、重要なポイントは、

物事が流動化したり、物事の基盤が地滑りを起こす月のカード

ではなく、美しい人やアナ雪のカード等で頻繫に見られる

相棒の存在です。

印象操作のカードが何故に二人組になるのか?と思われる

かも知れませんが、繋がっています。

恋人と月のカードは、二人組の組み合わせを使うことで、様々な

印象を作り出せることを意味します。

もちろん、これだけでは、そこから生まれる可能性が消した側の

意図したものになるとは、限りませんから、箱を用意します。

マンションも然りです。

アナ雪が落ちていったことになっているホテルもです。

ユーコさんのマンションもそうです。

この辺りのカードの仕組みの詳細は、今後に譲りますが、

美しい人のタロット占いとしては、kgと相棒です。

そして、二人組と箱の種類や数を増やすことで、いくらでも、

印象をコントロールすることが出来ます。

今間では、箱そのものがブラックボックスであり、それが魔術師

の逆位置を正位置に変えていると思っていましたが、そのような

手品みたいなものではなく、美しい人を消した側は、堂々と

目的を実行して様々な組み合わせと箱を複数利用することで

いくらでも事実を変えることが出来るのだと読むことが出来ます。

そして、どんどん時間の経過と共に真相は、書き換えられていく

と言うことでしょう。

このカードの仕組みをある程度、丁寧に解説するとかなりの

分量になるので大雑把に書きましたが、要点は、二人組です。

もしかしたら、16日は、薔薇女と1010とか、薔薇女と

🐶〇〇の箱とか、様々な組み合わせがあったはずです。

そして美しい人の衣装が一人インタビューと変わらない問題は、

当然、印象をコントロールするための箱が同じだからでしょう。

兎にも角にも、このカードの組み合わせで、見えない部分が

かなり読めるようになるかも知れません。

恋人のカードは、大アルカナの1枚目から5枚目までの縦関係を

初めて失って対等になります。

男女平等になるから愛情のカードになります。

ですから薔薇女が組んだ相手は、それなりのポジションの相手

だと考えることが出来ます。

1010の饅頭は、年末調整で終わったかも知れませんが、

薔薇女は、躍進中です。

いったいバディは、どのような存在だったのでしょうか?

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