剥がされていく過程や、望むことをさせてもらえない等々、
内容やものの程度は、異なりますが冷遇のパターンが似ているな？
と読みました。
「毛」さんと似ているのかも知れません。
そして、やはり感じたのが、平野紫耀さんがtobeのユーチューブ
チャンネルで貰った花の色です。
そのようなところに、積極的に意味を持たせて来る世界ですから、
美しいの花束問題も、菊と似ているが違うという意見もありますが、
そこに寄せて来ている時点でアウトだと読むことが出来ます。
と書きましたが、平野紫耀さんは、移籍先がありましたが、
美しい人には、ありませんでした。
平野紫耀さんには、一緒に動いてくれる仲間がいましたが、
美しい人には、そのような存在がいませんでした。
しかし、本当に、そうでしょうか？
亡くなる２年若しくは、３年前であれば、一緒に未来を考えて
くれる味方がいたのでは？
美しい人は、努力を重ねることで、より美しい人らしくなって
いきましたが、美しい人を消した側もしっかりと美しい人の
ブラインド側に潜み続けながら機会を狙っていたのかも
知れません。
消した側は、目的を確実なものにするために、完全なものに
するためにリンク記事の1枚目のコインの１０の正位置まで
待ったのかも知れません。
そして2枚目の正義の正位置に至ったのかも知れません。
理由は、脇に置いて置くとして、ただ消すだけでは、飽き
足らず、それが完全でなければならなかったと読むことが
出来ます。
そうなるまで(コインの１０の正位置)、状況を整えながら、
タイミングを待っていたのかも知れません。
それともタイミングは、決まっていて、それに向けて取り
組んでいたのかも知れません。
平野紫耀さんも、その段階まで追い込まれてしまえば、
当然、移籍どころでは、ありません。
美しい人を理解するために、様々な問題のカードを
読んでいますが、生きている以上、単純な比較ではなく、
追い込みの段階が違うと読んでみると、かなりカードが
繋がっていきます。
公開消滅の段階では、ヘアメイクの人まで敵だったとカード
ですが、読んでいます。
やはり消した側は、かなり特殊な性質を持った相手かも
知れません。
引っ越しは、個人でも負担が大きくお金もかかります。
ムショの事情を無視出来る相手だとしたらどうでしょうか？
ムショも出来れば、美しい人で、しっかりと儲けたかったと
したらどうでしょうか？
母親は、ムショに差し出したと読んでいますが、ムショも
どこかに差し出したのでは、ないでしょうか？
だから、引っ越しするようなことになったのでは？
kgは、見ていたけれども止めなかった？
促されて、ある程度参加したかも知れません。
ムショは、美しい人の使い方を制限されていた？
美しい人が何らかの意味で、改心しない限り、差し出す
約束があった？
節目節目でカウントダウンされていた理由もそこでは？
蟻のカードも読み返してみると、やはり、そうでなければ、
繋がる可能性がありません。
予告？が早過ぎるのです。
運命の輪のカードは、回転します。
正位置も逆位置になり、その反対もあります。
まだまだ、全てが疑問形なので言い切ることは、出来ませんが、
だとすると、やはり、直接消した側は、絞れることになります。
女帝のカードではない、女帝を比較した時に、かなり似ています。
だからこそ、何のために説得していたか？
イライラしていたか？
美しい人が従うべきところに従わないからでは？
そしてムショ自体は、町内会長を筆頭に従っていたのでは？
ムショは、差し出した(正義からの吊られた男・共に正位置)。