真っ赤なものが天井まで飛んでいた事件と保険金のタロット占い

1枚目のカード

コインの8の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目のコインの8の正位置と、このタロット占いの中心

となる2枚目の女教皇の正位置を併せて読むと、何かしら

重要なもの(蓄積されている金銭的なもの・コインの8の

正位置)を守るために、黙っていた(2枚目の女教皇の正位置)

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

女教皇の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

現実に働きかけない女教皇の正位置ですから、被害者の父親が

現場を尋ねた時に黙っていたことでは?と思われるかも

知れませんが、1枚目のカードが、コインの8の正位置ですから、

今回のカードは、金銭的なことだと読むことが出来ます。

3枚目のカード

戦車の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目の先の状態であって、現時点からの未来では、ありません。

このタロット占いの中心となる2枚目の女教皇のカードが正位置

ですから、加害者側は、金銭的な問題について、全て把握していた

と読むことが出来ます。

しかし、3枚目の戦車カードは、逆位置ですから、直ぐに金銭を

動かすことは、出来なかったと読むことが出来ます。

4枚目のカード

吊られた男の逆位置

4枚目は、加害者側の対策カードになります。

何らかの制約を超えること(吊られた男の逆位置の対策読み)が

対策内容となります。

制約を超えるための事件だった可能性も高いでしょう。

5枚目のカード

カップの6の逆位置

5枚目のカードは、被害者の本音部分を表しています。

人生経験の不足(カップの6の逆位置)と読んでも良いのですが、

言い方を変えれば、相対的な問題として加害者側が世の中の

闇に造詣が深かったからと言えるかも知れません(カップの

6の逆位置)。

イマジネーション的には、恐らく別れを切り出された

でしょうから、その時点で黙って応じていれば、助かって

いたかも知れません。

6枚目のカード

ワンドのペイジの逆位置

6枚目のカードは、加害者側の本音部分を表しています。

物事が思い通りにならずに苛立っていた(ワンドのペイジの

逆位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、これが、動機かも知れません。

7枚目のカード

コインのナイトの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

加害者側は、目的達成のために動いていた(コインのナイトの

正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

真っ赤なものが天井に飛んでいても自〇になるそうです。

sponsored link
error: Content is protected !!