１枚目のカード
ワンドの４の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
二宮和也さんは、仕事をする以上は、それに見合った
利益を得たい(ワンドの４の正位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
二宮和也さんが何らかの力のある存在に、反抗する(ワンド
のキングの逆位置)と読むことが出来ます。
二宮和也さんよりも力のある存在の変化については、加害
行為の件で社長になった東山紀之さんと読みました。
何故なら、それ以前の事務所の体制であれば、アルトバイ
エルンのCMが終了することは、なかったかも知れません。
３枚目のカード
カップの２の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
二宮和也さんと元事務所が、再契約するには、かなりの
調整が必要と読むことが出来ます。
重要なポイントは、調整の程度の問題ですが、それは、
このタロット占いの中心となる2枚目のワンドのキングの
逆位置の内容になるでしょう。
東山紀之さんが社長を辞めるか、どうか、かも知れません。
４枚目のカード
コインの９の正位置
４枚目は、二宮和也さんの対策カードになります。
独立することで、利益を得られる(コインの９の正位置)と
読むことが出来ます。
二宮和也さんのブーメランが話題になっていますが、
それを理解していても、利益のために独立せざるを得ない
と読むことが出来ます。
利益を得るために、自分自身の言動を正当化すること(コイン
の９の正位置)が、対策内容になります。
５枚目のカード
ソードのキングの正位置
５枚目のカードは、二宮和也さんの独立を批判する人の
本音部分を表しています。
自分自身の判断が絶対である(ソードのキングの正位置)と
読むことが出来ます。
６枚目のカード
ソードの５の正位置
６枚目のカードは、二宮和也さんの本音部分を表しています。
自分自身の利益が大切(ソードの５の正位置)と読むことが
出来ますが、事務所や東山紀之さんの影響で収入が減るので
あれば、自分自身の利益を優先したい(ソードの５の正位置)
と思っても当然かも知れません。
７枚目のカード
審判の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
独立しないと二宮和也さんが抱えている問題は、解決しない
(審判の逆位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
今回のカードは、アルトバイエルンの件を読みたくて、引いた
だけなのですが、二宮和也さんがブーメランを気にしている
場合ではないということが良く理解できました。
二宮和也さんは、目的が明確であれば、それが叶う可能性が
あると読むことが出来ますから、強引に事務所に戻されれば、
逆に大変かも知れません。