１枚目のカード
女帝の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の女帝のカードと2枚目のコインの８のカードを
併せて読むと、kkとm子さんは、何らかの動き(生産性
の女帝のカード)に対して何らかのコントロールがあった
(「８」コインのカード)と読むことが出来ます。
この女帝は、逆位置ですから、守られている状態で意思が
通る若しくは、自由に振る舞えると読むことが出来ます。
海外での自由の意味(過剰な生産性の読み方)にも、その
自由の程度がありますから、2枚目以降も読んでいきます。
２枚目のカード
コインの８の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
一般的には、過剰にコツコツ取り組む(コインの８の逆位置)と
読むことが多いですが、具体的内容(ここでは、1枚目の過剰な
自由)の過剰な圧縮(コインの８の逆位置)は、1枚目の海外での
自由に深入りしていく(更に自由になっていく)と読むことが
出来ます。
海外で過剰に自由度が高まるには、永住権があれば叶うでしょう。
3枚目のカードは、「１０」カップのカードですから、それを
遣って何らかの望む状況を叶えていくと読むことが出来ます。
３枚目のカード
カップの１０の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このカップの１０のカードは、逆位置ですから、その自由は、
kkとm子さんにとって進展はないと読むことが出来ます。
kkとm子さんが自力で進展しない(カップの１０の逆位置)
ということは、永住権(ビザ)だけではなく、他人のお金で自由
な状態を維持していく(無駄遣いのカップの１０の逆位置)と
読むことが出来ます。
無駄遣いの原資を考えると非常にまずいでしょう。
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４枚目のカード
コインの２の逆位置
４枚目は、kkとm子さんの対策カードになります。
kkとm子さんが海外で暮らすために、何らかの現実が崩壊
している(コインの２の逆位置)と読むことが出来ます。
kkとm子さんの対策内容としては、可能な限り世の中との
バランスを図りながら自由な状態を保つ(1枚目の女帝の
逆位置)と読むことが出来ます。
５枚目のカード
世界の逆位置
５枚目のカードは、kkとm子さんい過剰に自由な状態を
与えた側の本音部分を表しています。
言うべきことがあるが言えない(世界の逆位置)と読むことが
出来ます。
６枚目のカード
カップのキングの正位置
６枚目のカードは、kkとm子さんの本音部分を表しています。
何かと誰か(個人、法人、組織等々)の信頼を得ているので
安泰(カップのキングの正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
コインの３の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
kkとm子さんのより高度な自由な状態(永住権)は、多く人の
協力によって具体化している(コインの3の正位置)と読むことが
出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
問題は、永住権ではなく(これは、十分想定されるポイント)、
このタロット占いの中心となる2枚目のコインの８の逆位置
から読める時間稼ぎ(海外生活)を成り立たせるために、無駄に
お金が使われている(カップの１０の逆位置)と読むことが
出来ます。
このお金が、どのような流れで、彼らまで辿り着いているか？
であり、kkとm子さんだけではなく、実際にkkの周辺までを
潤している実態が十分に予測出来ます。
当然、原資は、多く人が汗水流したものです。
しかし、それらを直接的に間接的にkkとm子さんだけではなく
(これも大問題)、kkの周囲まで流れていきます。
このようなパイプの一つにでも知ることがあれば、非常に
まずいのでは、ないでしょうか？
これが、様々な問題と繋がっているというのではなく、
捜査を恣意的に止めることが出来る現実と同時に、チャリティー
を含め、多く人が汗水流したお金も自由自在に動かせるという
ことが重要なポイントになります。