１枚目のカード
ソードのナイトの逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
今回のタロット占い問いは、ジャニーズ事務所は、
崩壊するのか？と個人的な関心でカードを開いたのですが、
このタロット占いの中心となる2枚目と3枚目のカードの
組み合わせが、何らかの取り引きや、出会い、協力関係が、
何らかのパワーを増進させるみたいな内容になっているので、
これは、ジャニーズ事務所を潰す代わりに、他の事務所が
代わりに、その勢力を得るみたいなカードになっています。
そして将来的には、3枚目が力の正位置ですから、ジャニー
ズ事務所の代わりになった芸能事務所と何かが協力した結果、
何らかの大きな変化が生まれる(未来のカードの力の正位置)
と読むことが出来ます。
重要なポイントは、何かが協力した結果の「何か」の正体
でしょう。
２枚目のカード
コインの６の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
何らかの不平等がある(コインの６の逆位置)と読むことが
出来ます。
この６の逆位置は、コインのカードですから、
３枚目のカード
力の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
どのような存在が力強く活動していこうとしていくのか
(力の正位置)が問題になります。
このタロット占いの中心となる2枚目のコインの６の逆位置の
不平等は、ジャニーズ事務所と他の同じような立場でしょうから、
アミューズやトライストーン等の他の芸能事務所と考えると、
ダイナミックな変化を起こすのは、草彅剛さんが全裸現行犯逮捕
された時に、起こった不可解な現象みたいな力が、それ自身の
目的を達成するために前面に出て来る(力の正位置)と読みました。
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４枚目のカード
愚者の正位置
４枚目は、草彅剛さんが全裸現行犯逮捕された時に、起こった
不可解な現象みたいな力の対策カードになります。
今までのルールを守らない(愚者の正位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、これまでの何らかのルールの土台を崩壊
させていく(愚者の正位置)と読むことが出来ます。
それで良いのか、悪いのか？という話になりますが、この存在に
とって、少なくとも、今まで異なる新しい世界を望んでいる
(愚者の正位置)と読むことが出来ます。
５枚目のカード
コインの１０の逆位置
５枚目のカードは、ジャニーズ事務所の本音部分を表しています。
普通に読むと、これまで以上の成長はない(コインの１０の逆位置)
と読むことが出来ますが、今世紀最大の性加害事件の一つとも
言える事件を起こしているのに企業の名称を変えないのですから、
このコインの１０の逆位置は、ジャニーズ事務所は、自分たちの
企業の成り立ちや背景について、他の企業と異なる特別な価値観が
あると信じる根拠みたいなものがあると読むことが出来ます。
分かり易く例えると、あなたたちとは、家柄が違うみたいなこと
でしょう。
もちろん、家柄ではなく、家柄に例えたものの意味が何なのか、
今後もカードを読んでいこうと思います。
少なくとも、それは、草彅剛さんが全裸現行犯逮捕された時に、
起こった不可解な現象みたいな力や木村拓哉さんが出入していた
お店が燃えたこと等と関係があるのかも知れません。
言い方を変えれば、ある意味、ある種の純粋な世界が構築され
過ぎて、一般的な世界との溝を調整出来る人を通さなければ
ならない状態になっているのかも知れません。
その純粋な世界こそが木村拓哉さんが感じるジャニーズ事務所
であり、家柄の価値観(コインの１０の逆位置)なのでしょう。
ジャニー氏の言葉は、その家紋みたいなものだったのかも
知れません。
「これが分かんねえのか？」という気持ちなのかも知れません。
・・・show must go on・・・
しかし、止まってしまえば、自分たちもただの被害者であるという
事実に直面してしまうのかも知れません。
６枚目のカード
コインのナイトの逆位置
６枚目のカードは、草彅剛さんが全裸現行犯逮捕された時に、
起こった不可解な現象みたいな力の本音部分を表しています。
もっと、さっさとしろ(コインのナイトの逆位置)と読みました。
７枚目のカード
コインの４の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
守られる利益(コインの４の正位置)は、草彅剛さんが全裸現行犯逮捕
された時に、起こった不可解な現象みたいな力の利益なのかも
知れません。
言い方を変えれば、ジャニーズ事務所から特殊な利益(コインの１０の
逆位置)を取り上げて、アミューズやトライストーン等の芸能事務所に
与えても良いわけです。
もちろん、ほとぼりが冷めた後に、再びジャニーズ事務所にも与える
ことは、不可能なことでは、ないでしょう。