１枚目のカード
ワンドの７の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「７」ワンドの正位置と2枚目の「８」ソードの
正位置を併せて読むと、何らかの信念に則って、突き
進んでいくと読むことが出来ます。
この「７」は、ソードの正位置ですから、理由は、何で
あれ、受けて立つということでしょう。
しかし、美少年を事務所が推していく理由が重要な
ポイントになります。
２枚目のカード
ソードの８の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
佐藤龍我さんは、文春から鶴嶋乃愛さんとの熱愛報道があり、
那須雄登さんは、過去のこととは、言え、壁にシュークリームを
投げている動画出たり、金指一世さんは、ベッド写真が流出
しています。
6人のメンバーの内、3人も、このような状態でのシュークリーム
ですから、それでも美少年の活動を継続させる(言い方を変えれば、
見方によっては、ペナルティーゼロ)信念(ソードの８の正位置)とは、
何なのか？と言うことになります。
2枚目のカードですから、このタロット占いの中心とポイントです。
最初のカードが全体にかかってくると言う意味では、1枚目の
ワンドの７の正位置(受けて立つ)も重要なポイントですが、
カードの組み合わせとしては、とても強気に出ていると
読むことが出来ますが、2枚目のソード８の正位置と3枚目の
女教皇の正位置を併せて読むと・・・3枚目に続きます。
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３枚目のカード
女教皇の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
1枚目と2枚目のカードの組み合わせとしては、とても強気に
出ていると読むことが出来ますが、2枚目のソード８の正位置
と3枚目の女教皇の正位置を併せて読むと、当面、美少年の
活動を継続させるけれども、この先どうなるのかは、決まって
いない(女教皇の正位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、今は、普通であれば、最低でも謹慎くらいは、
あり得る状況であっても、美少年の活動を止められない理由が
あるとということでしょう。
４枚目のカード
ワンドの２の逆位置
４枚目は、ジャニーズ事務所の対策カードになります。
現在、美少年が予定している仕事に対して何らかのこだわりが
ある(ワンドの２の逆位置)と読むことが出来ます。
今回のタロット占いの問いを通して、ワンドの２の逆位置が、
どのような具体的な対策内容になるのかは、芸能界に詳しい
人でなければ、難しいと思います。
可能性としては、テレビ局との何らかの関係性(一般的には、
契約等)でしょうか？これを守ることを優先しなければならない
事情があるのかも知れません。
５枚目のカード
カップの３の正位置
５枚目のカードは、美少年の本音部分を表しています。
楽しくやれれば、良い(カップの３の正位置)と読むことが
出来ます。
言い方を変えれば、積極的に問題を起こしている佐藤龍我さん
や金指一世さん、そして何故か、シュークリーム投げつけが
今頃、暴露された那須雄登さんは、ともかく、他の3人には、
そのような醜聞は、ないとも言えますから、このカップの３
の正位置は、佐藤龍我さんや金指一世さんのカードとする
べきでしょう。
６枚目のカード
太陽の逆位置
６枚目のカードは、ジャニーズ事務所の本音部分を表しています。
普通に読むと、ある種の自己顕示ですが(ジャニーズ事務所で
あれば、力の誇示等)、今回のタロット占いでは、背に腹は
代えられない(太陽の逆位置)という、選択肢のない自己顕示
だと読みました。
何故なら、3枚目のカードが女教皇の正位置であり、美少年を
ジャニーズ事務所として、必ず、こうしようみたいな確固たる
ものは、決まっていないと読むことが出来るからです。
もしかしたら、美少年は、ずっと、このままなのかも知れません。
そうなると真面目にやっている人は、異なる道を模索したく
なるかも知れません。
７枚目のカード
審判の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目の「８」ソードの正位置と
７枚目の審判のカードを併せて読むと、何らかの信念に従って
美少年の不祥事に振り回されずに、全体を見て判断したと
読むことが出来ます。
まさかの全体を考慮した判断というジャニーズ事務所の発表と
同じになってしまいました。
イノッチの言葉、起こっている現実と考えると「？」ですが、
本当なのではないでしょうか？
ただ、審判のカードは、逆位置ですから、ジャニーズ事務所は、
一連の問題を解決出来ない事情があると読むことが出来ます。
もしかしたら、特別なメンバーがいるのかも知れません。