読んでいます。
これに様々な追加で１１億円と言われています。
５億円は、追加工事で女性セブンのスクープです。
合計１６億円の豪華な人暮らし費用です。
１枚目のカード
女教皇の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
女教皇のカードは、適切にアクセスしなければ知ることが
出来ない様々な情報が保有されていることを表しています。
皇室の内情を全て知ることは、不可能ですし、a宮家の工事
であること自体が用意周到に秘密にされていると報道される
くらいですから、何故、一人暮らしに１６億円も用立てられる
のか、真相は、謎でしょう。
続く2枚目のカードは、「２」ワンドのカードで、3枚目の
カードは、愚者のカードですから、何かしら、事が起こっていて
(誰かの権力を利用するワンドの２の逆位置)、元々決まっていた
何か(約束、契約等)が既に無意味になっている(3枚目の愚者の
正位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
ワンドの２の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目のカード解説でサラッと触れた以上の解説を加えることは、
タロットカードの一般的な意味を超えて個人的なイマジネーション
になってしまうので、実名タロットなので差し控えたいと思い
ますが、誰が誰を利用するのかがワンドの２の逆位置としては、
重要なポイントになります。
３枚目のカード
愚者の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
女教皇の正位置が意味しているような本質的な部分(皇室の在り方
みたいなことだけではなく、そもそものお金の流れ等、オリン
ピックも、そうですが、どんどん膨らんでいく予算みたいな
一般市民では、知る由もない謎みたいなもの)が、なし崩しに
なっていく(愚者の正位置)と読むことが出来ます。
愚者のカードの正位置ですから当然、異なる世界に着地する
わけですが、いったい、それは、どんな世界観で成り立つ空間
・仕組みなのか、気になるところです。
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４枚目のカード
ソードのペイジの正位置
４枚目は、当初の本質をなし崩しにしている側の対策カードに
なります。
情報を利用して、誰かが与えた目的を進めていくこと(ソードの
ペイジの正位置)と読むことが出来ます。
５枚目のカード
ワンドのクイーンの逆位置
５枚目のカードは、佳子さんの本音部分を表しています。
自分自身の立場を守りたい(ワンドのクイーンの逆位置)と
読むことが出来ます。
６枚目のカード
皇帝の正位置
６枚目のカードは、当初の本質をなし崩しにしている側の本音部分
を表しています。
初の本質をなし崩しにしている側の領域を拡大していくきたい
(皇帝の正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
カップのキングの正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
カップのキングのカードは、人物像として読んでみると、
1枚目から３枚目のカードから読める「当初の本質をなし崩しに
している側」を表していると読むことが出来ます。
カップのキングの正位置ですから、四元素のイメージで考えると
気持ちの上でのまとめ役みたいな存在だと読むことが出来ます。
佳子さまの一人暮らしにトータルで１６億かかっていく背景の
動機と佳子さま個人の動機を結び付けていく作用が、カップの
キングのカードの正位置になるように調整しているということ
かも知れません。