へーへーさんは、リポDさんが亡くなった理由を知っているのか?(タロット占い)

1枚目のカード

女教皇の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の女教皇のカードと2枚目の太陽のカードを

併せて読むと、へーへーさんにとって、選択しなかった

関係性は、このタロット占いの問いに書いていませんが、

美しい人だと読むことが出来ます。

その美しい人に関する情報(女教皇のカード)を取得する

ための案内人みたいな存在としてリポDさんを見ていた

と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、監視に近いものかも知れません。

2枚目のカード

太陽の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

リポDさんの側にいて様子を知らせる役割を果たす(太陽の

正位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、美しい人を消した側にとって有益な情報を

得るための案内人になること(太陽の正位置)と読むことが

出来ます。

3枚目のカード

コインの9の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

美しい人のことを知るへーへーさんをリポDさんの側に置くことで、

他の人では、気付けない何かを知ることを美しい人を消した側は、

期待していた(コインの9の正位置)と読むことが出来ます。

美しい人の私生活を含め、ある程度知っているへーへーさんを

通してリポDさんから何らかの情報(1枚目の女教皇のカード)を

得ることに成功した(コインの9の正位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、美しい人に親しいという前提があるへーへー

さんでなければ、リポDさんから聞けないことがあったのかも

知れません。

4枚目のカード

ソードのナイトの逆位置

4枚目は、へーへーさんの対策カードになります。

へーへーさんは、このような役割(このタロット占いの中心となる

2枚目の太陽の正位置で読んだ内容・美しい人を消した側にとって

有益な情報を得るための案内人)

5枚目のカード

カップの5の正位置

5枚目のカードは、リポDさんの本音部分を表しています。

リポDさんがへーへーさんと共演した時の心理状態なのか、

現在のことなのか、ちょっと判別し難いですが、愛を失って

寂しいとも読むことが出来ますし、信用していたのに

(前後共にカップの5の正位置)とも読むことが出来ます。

イマジネーション的には、奥さんに対する気持ちのような

気がします。

現在の気持ちとし読めばへーへーさんに騙された(カップ

の5の正位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

魔術師の正位置

6枚目のカードは、へーへーさんの本音部分を表しています。

美しい人の情報を通してリポDさんを信用させるために

真摯に向き合った(魔術師の正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップのナイトの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

最初は、リポDさんの周囲にいて監視のような役割を通して

何らかの情報を得ると読みましたが、リポDさんの気持ちに

寄り添うことで何らかの情報を得る(カップのナイトの正位置)

役割だったと読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人を消した後だからこそ、知り得た情報を持たせて

へーへーさんをリポDさんに近付けたと読むことが出来ます。

アナ雪の時の亀と同じ役割ですが、へーへーさんにとっては、

初めての経験だったかも知れません。

へーへーさんは、リポDさんが亡くなった理由を知っている

どころか、片棒を担いだと読みました。

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