有愛きいさんのホロスコープの気になる3つのポイント

1,太陽と海王星のスクエア

有愛きいさんの牡牛座の太陽は、水瓶座の海王星と

スクエアになっていますから、夢の空間を実現する

ような宝塚歌劇団で活躍することは、とても合って

います。

有愛きいさんは、水瓶座の海王星ですから、他者との

繋がりをナチュラルに作っていくイマジネーションが

豊かですから、宝塚歌劇団のような異常に厳しい縦社会

の中では、そのようなイマジネーションを嫌う人もいる

かも知れません。

それどころか、宝塚歌劇団の厳しい上下関係のルールに

同化している、他の人たちを敵に回してしまわないか、

とても心配になります。

生まれ時間が分からないので、細かい点は、一切読む

ことが出来ません。

2,サビアン度数牡羊座25度

有愛きいさんのホロスコープを見て、もう一つ、気に

なったのは、物事のケジメを付けたり、一つ一つの行動を

クロージングする土星が牡羊座の24度台で、サビアン度数

では、牡羊座25度であることです。

その内容の解説は、省きますが、簡単に音をあげるような

度数ではなく、けっこう強いタイプの人です。

3,ドラゴンヘッドと冥王星のスクエア

もう一つ気になったポイントは、有愛きいさんのドラゴン

ヘッドが、冥王星とスクエアのアスペクトを持っている

ところです。

この配置は、人間関係の中で他者との戦いを通して変容を

迫られることが多くなります。

ドラゴンヘッドは、人間関係を表しています。

言い方を変えれば、他人との争いに巻き込まれ易く、冥王星

絡みですから、有愛きいさんが圧勝することもあれば、

有愛きいさんが無力な立場に置かれることもあります。

そのきっかけのキーワードは、何らかの裏切りであることが

多く、有愛きいさんが、もし、何らかの不運に巻き込まれる

ようなことがあれば、有愛きいさんが誰かに裏切られた

可能性がとても高いでしょう。

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