堂本剛さんが告白したパニック障害と創業者のタロット占い

堂本剛さんが、苦しそうなのに何故、頑張り続けているのか?

堂本剛さんを苦しめているものは、何なのか?

ホロスコープでも読んできましたが、今回は、カードで

読んでみました。

9月10日のヤフー記事を見てカードを引いてみました。

以下の「」内は、リンク記事の引用になります。

KinKi Kidsの堂本剛さんが9日放送の

TBS「人生最高レストラン」に出演。

14歳の時に故郷奈良から上京した当時を振り返った後に、

「その時ちょうどだから、心壊し始めてる時ですね」

と告白した。

番組では「2003年に10代の頃から過換気症候群や

パニック障害を患っていたことを告白」と説明があった。

1枚目のカード

コインの7の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

冒頭で、

「1,堂本剛さんが、苦しそうなのに何故、頑張り続けて

いるのか?

2,堂本剛さんを苦しめているものは、何なのか?」と

書きましたが、

1枚目から3枚目のカードを併せて読むと、堂本剛さんが、

自分自身を世の中に流通させようとしたことで(芸能活動・

コインの7の正位置)、堂本剛さんにとって、何らかの

相応しい出会いを求めている(2枚目と3枚目の「6」ソード、

カップのカード)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、芸能界に入って相応しい?出会いを

手に入れたことで、デビュー出来て有名になって、今でも

人気者であると読むことが出来ます。

しかし、その結果、堂本剛さんは、パニック障害等になって、

それを癒すため、乗り越えるための出会いを求めて、今も、

頑張っている、これからも頑張っていくつもり、と読むこと

が出来ます。

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2枚目のカード

ソードの6の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ソードの6のカードが逆位置ですから、堂本剛さんは、何を

妥協すれば、パニック障害を克服出来るのか、今も分からない

と読むことが出来ます。

堂本剛さんは、他にも突発性難聴等の報道もあったと記憶

していますが、それが正しければ、ストレスを感じ易い

状態にもあるのかも知れません。

3枚目のカード

カップの6の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

なかなか心の底から喜べるようになるのは、難しい(カップの6

の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

皇帝の逆位置

4枚目は、堂本剛さんの対策カードになります。

これまで、こだわってきた何かを手放すしかない(皇帝の逆位置

の対策読み)と読むことが出来ます。

堂本剛さんがこだわっていることは、創業者との私的な関係性に

よるものであれば、堂本剛さんの責任では、ないでしょうし、

そして、その傷が回復することは、非常に困難かも知れません。

5枚目のカード

カップの3の正位置

5枚目のカードは、創業者の本音部分を表しています。

好きなことを十分に楽しんだ(カップの3の正位置)と読むことが

出来ます。

6枚目のカード

コインの5の逆位置

6枚目のカードは、堂本剛さんの本音部分を表しています。

どのようなことに取り組んでも漠然とした不安を払拭出来ない

(コインの5の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

悪魔の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

未だに、創業者が恐ろしい(悪魔の正位置)と読むことが出来ます。

悪魔のカードは、自他の境界線を超えて侵入していきますが、

創業者は、亡くなって尚、堂本剛さんの心の境界線を超えて

侵入して来ていると読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

たまたま堂本剛さんを読む流れになったのですが、他の被害者も

同じだと思います。

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