今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
今回の記事は、完全にフィクションですが、蛇の会見での
流れを参考に、もし、誰かが告発してくれたら、どう
なうなるのか、書いてみました。
最後のドラマで、美しい人を監禁したことで、結果的に
亡くなってしまったと誰かが告発し、それをムショが認めて
会見を開いたという前提で書いています。
この段階では、行政も司法も、まだ介入していません。
美しい人が監禁されていたことを認めて会長や社長は、職を
辞すけれども、社長は、代表権を持ったまま役員に留まります。
新しい社長は、kgで、副社長は、カツラ疑惑に変わります。
カツラ疑惑が、「質問は、１人１問でお願い致します。」と、
会見のルールを一方的に周知します。
ある記者は、「これは、連続不審〇〇事件の会見だろ。
何で、こいつらが上から目線でルールを決めているんだ」
と呟きます。
美しい人を消した加害者側の一方的なルールの提示に、
真相を聴き出そうと集まった記者たちは、ざわざわします。
カツラ疑惑ファン歴３０年という記者が挙手し、「カツラ
疑惑ファンが加害者だと言われる」と謎の主張を延々と
しています。
そのような意味不明な質問に対してもカツラ疑惑は、無駄に
丁寧に対応し、限られた時間が減っていくので、美しい人の
事件の真相(時系列等)を明らかにしたい、本当の記者たちは、
イライラします。
マスクをした記者たちばかりが、司会者に質問を許され、
最前列でずっと挙手しても、最後まで無視される記者も
いたり、真相を聴き出したい記者ほど、次第に苛立ちを
露にし出し始め、司会者の指名に関係なく、次第に声が
大きくなり始めると、副社長であるカツラ疑惑が、
「ルールを守って」と言い放ちます。
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副社長であるカツラ疑惑のその言葉に、ムショから真相を
聞き出すべく集まったはずの記者席から拍手が起こりました。
副社長であるカツラ疑惑は、僕にも子供がいます。
揉めている姿を子供たちに見せたくないと言葉を続けますが、
「美しい人の命を奪ったのは、どこの事務所なんだ？」と
指名されない記者たちは、いきり立ちます。
「拍手した記者たちは、ムショ側の仕込みなのか？」と
啞然とする指名されない記者もいました。
美しい人を消した側である事務所なのに、どの口が、言って
いるのか？と発する記者もいる中、指名されない記者の中で
黙っている人も、美しい人を消した側と多くのメディアは、
まだまだ美しい人を消されたことに関する真相を隠蔽する
つもりであることを感じて唖然としていたのかも知れません。
そのような冷静に観察する人がいる中で、怒りが滲んだ
ような「茶番だ」という声も多数上がっています。
美しい人を消した側である加害者が記者会見でルールを
持ち出したり、美しい人を消した側が、美しい人の名前を
出して「もっとルールを、守りなさい」と言うのは、
加害者側が被害者や追及者(指名されない記者たち)を
丸め込もうとする方法であり、それに協力するメディアや
記者たちだけが、会見で指名されるように事前に
段取りされていたのです。
結局のところ、何故、美しい人が亡くなったのかという
真相について触れることは、出来ずに終わってしまったのです。
一人一問でも、全員が質問出来るのであれば、会見の意味が
あったかも知れませんが、司会者が恣意的に選んだ人だけに
発言の機会を与えるやり方で、美しい人の真相を明らかにする
ために必要な質問をすることは、不可能だったのです。
美しい人が消えた理由について、告発してくれた人の勇気は、
報われず、最終的に行政も司法も入らないまま、ムショ側は、
２度目の会見を最後に再び沈黙したのでした。
ほとぼりが冷め、更に数年が経過した後に、美しい人の監禁に
ついて告発した人は、忽然と姿を消してしまいましたが、
どのメディアも、そのことに触れませんでした。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
このままで、終わらせて良いことでは、ありませんが、
蛇を観察していると、現実の展開は、相変わらず、
前代未聞の犯罪の舞台となった組織である加害者と
メディアが結託し、真相を知る機会は、事前に
コントロールされ、司会者が間違って予定した人以外を
指名すると副社長が下を向いて笑いをこらえようとして
こらえきれなくなるくらい、余裕があります。
大人に騙され、差し出された〇〇たちを何万回も食う
場を提供し続けていた組織の闇は、温存されていきます。
美しい人が消されたことについて告発してくれる人が
出て来ても、メディアに潰され、行政も司法も知らぬ
存ぜぬだとしたら、恐ろしいことです。