今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(望んだ結果女とオーディション)

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

「最後まで完璧な美しい人でいた彼は本当にかっこよかった

だから残された人達は なんで?

どうして?って なっちゃうよね でももう探らないであげて」

「望んだ結果だもんね 謎は最後に残した美しい人の周りに

心配かけない優しさとストイックさなのかなと思う。

ゆっくりね 忘れないよ」

この言葉の意味がやっと真に理解出来たかも知れません。

この世界は、途轍もない欲望を叶えるために、何でも引き換えに

することで成り立っているという現実が構築されています。

美しい人のように健全な存在とは、相容れない世界です。

差し出されるわけではなく、自らを差し出すくらいの欲望を

自分自身が持っている人間しか適応出来ない世界です。

ムショは、そのために島や山を作りました。

司法や行政、政治、メディアの上級国民の求めに応じて

差し出すためでしょう。

問題があるとしたら、これらの求めに応じるタレントの全てが

「差し出されるわけではなく、自らを差し出すくらいの欲望を

自分自身が持っている人間」ではないということです。

求める側は、様々なタイプの欲望を持ち、しかも毎回異なる

相手を望むことも多々あるでしょう。

蛇の創始者による被害者は、千人以上、数万回の犯罪行為と

推察されています。

恐らく、これに準ずるようなプレデターが、上級の世界にいて、

「差し出されるわけではなく、自らを差し出すくらいの欲望を

自分自身が持っている人間」以外を求めるからこそ、オーディション

を開催すると読みました。

単純に新しい人材を募集しないと、政治・メディア・司法の上級に

飽きられるからかも知れません。

芸能が食い込んでいったと言うことは、それの双子の片割れも

同時だと言うことでしょう。

「望んだ結果と語った女」は、この世界では、スタンダードな

存在であって、美しい人の方が特殊だったと読みました。

啞然、茫然ですが、やっと正しい理解に到達したと思います。

美しい人が愛した国は、芯が腐っています。

何かと国同士の大きな争いが世界規模で起こるわけですから、

地球上にある国家の中枢は、基本的に腐っているのかも知れません。

一般市民で国家間の争いを積極的に望む人は、いないでしょう。

そのような人は、国家間の争いの蚊帳の外で生活している上級の

人たちということでしょう。

別段、マクラ的な意味だけではなく、上級にとって上級以外の

人間は、上級の財産を増やすための消耗品なのでしょう。

最近では、枠珍が最たるものかも知れません。

また1千万回分購入したそうです。

国民を全部消せるだけの枠珍工場は、出来たのにまた購入です。

儲かるからでしょう。

種〇さんも命だけでなく、金目のものも奪われたそうです。

それのローンを遺族が払っていたそうですから、本当に一般市民

は、消耗品なのでしょう。

欲望を叶えるために何でもする人間だけが、何でも差し出す

気でいる者だけが生きられる世界なのかも知れません。

美しい人が、往くべき世界では、なかったのです。

美しい人を望んだ存在は、この国の中枢にいたのかも知れません。

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