１枚目のカード
ソードの５の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「５」ソードのカードと2枚目の「８」ソードの
カードを併せて読むと、一段階物事が進むと読むことが
出来ます。
法律的には、書類が揃っていれば、受理されなければ
ならないのですが、受理した後に拒否するには、新たな
言い訳が必要になります。
数字の並びは、良いのですが、ソードの５のカードが
逆位置になっています。
何らかの不正(ソードの５の逆位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
ソードの８の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
安田さんに対する不正が高度になっていくと読むことが出来ます。
３枚目のカード
カップのキングの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
何らかの形で、強く説得を試みる(カップのキングの正位置)と
読むことが出来ます。
４枚目のカード
カップの６の逆位置
４枚目は、対策カードになります。
１７年前の事件になってしまったという要素を利用して情報が
不足している点(カップの６の逆位置)を利用することが、捜査
する側の対策内容と読むことが出来ます。
５枚目のカード
正義の正位置
５枚目のカードは、安田種雄さん遺族の本音部分を表しています。
納得出来る捜査をして欲しい(正義の正位置)と読むことが出来ます。
目の前に顧客がいないタロット占いは、タロット占いの問いの
主体がどちらか？ということが、とても大切なポイントになります。
５枚目のカードが正義の正位置ですから、告訴状を受け取る側から
読んでいます。
６枚目のカード
恋人の逆位置
６枚目のカードは、告訴状を提出された側(受理は、まだ発表されて
いません。それどころか、２００６年の件は、検察庁に送致されず、
大塚署で止まったままだそうです。)本音部分を表しています。
遺族に対して、積極的に協力する気がない(恋人の逆位置)と読むこと
が出来ます。
７枚目のカード
カップの３の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
実際に捜査をすることよりも、世間的な印象を優先する(カップ
の３の逆位置)と読むことが出来ます。
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今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
田原俊彦さんのマネージャーが実名顔出しの大暴露をしましたが、
もう🌲原事件隠しにしか思えない気がしてきました。
今回も美しい人の件でカードを読んでいます。
救急搬送の書類の件。
安田さんの自の書類を検察に送ると文書を偽造する必要があります。
流石に救急搬送のように黒塗りには、出来なかったのでしょう。
遺書等の物的証拠は、美しい人の件でもなかったのです。
まともな親がいるか、どうかです。
だからこそ、父親は、消されたと読むことが出来ます。
情報は、分かれていますが、やはり美しい人の父親も再捜査を
求めたと言われているのは、本当なのでは、ないでしょうか？
カード的には、求めたと読んでいます。
ただ、今回、気になる点は、テレビ東京が、安田種雄遺族の
告訴状の件を報じたことです。
美しい人のカードを読んでいる間にジャ２ーズ解体が始まって、
この世の中は、利権争いだけで動いていることが重々理解
出来ましたが、誰だって処罰されることを免れようとすのも、
理解出来ます。
しかし、それを
政府中枢にいる人間がしたら、その国は、終わっています。
政府は、メディアコントロールしています。
それなのにテレビ東京は、報じました。
もちろん、他局が続かないと意味がありませんが、中枢付近で
何らかの利権争いが起こっているのかも知れません。
美しい人のためにも、他を自にされた人の尊厳が取り返される
ことを望みます。
そして、そこから美しい人の真相が漏れ出すクラックを期待
したいです。
これは、カードの連続性ではなく、他を自にされた人の真相が
明らかになることの前例としてです。
少なくとも風が吹き易くなります。