東山紀之さんの影響が木村佳乃さんに及んでいるというのは、
本当なのか、及んでいるのであれば、どのような感じなのか、
カードを引いてみました。
１枚目のカード
愚者の正位置
1枚目から3枚目のカードを併せて読んでいきます。
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
愚者の正位置ですから、これまでの制限が完全に外れた
と読むことが出来ます。
今回のタロット占いの問いに対して1枚目愚者の正位置で、
カードの返答が読めるような感じです。
東山紀之さんの会見の影響が悪く出たと言うよりも、
これまでの東山紀之さんの属していた組織の影響が木村佳乃
さんにも及ばなくなったのかも知れません。
言い方を変えれば、木村佳乃さんは、自由な状態になった
と言うことでしょう。
今まで恩恵を被っていれば、それが無くなるでしょうし、
これまで悪影響を受けていれば、それから解放されるでしょう。
木村佳乃さんに関しては、恐らく前者でしょう。
3枚目のカードが吊られた男のカードですから、木村佳乃さんの
社会的な影響力が落ちていくと読むことが出来ます。
２枚目のカード
ソードのナイトの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
東山紀之さんの影響で、これまで何らかの恩恵を受けていた
(1枚目の愚者の正位置に含まれた要素)ものが、無くなる
のですから、厳しい状況(ソードのナイトの逆位置)だと
読むことが出来ます。
３枚目のカード
吊られた男の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
今までの成果が努力×１，５倍であれば、これからは、努力×
０，８とかになる(吊られた男の逆位置)かも知れません。
3枚目のカードは、未来を表しているカードですが、それほど
遠い未来を考えて読んでいません。
しかし、東山紀之さんの属している組織の対応次第では、
木村佳乃さんも、かなり動き辛くなる(吊られた男の逆位置)
かも知れません。
これまで１０あった仕事が、５や４になっていくような展開に
なっても出口が見えないようになるのが吊られた男のカードの
逆位置です。
影響を与えている側が真摯に社会的に評価される対応を行えば、
変わっていく可能性がありますから、木村佳乃さんだけの
カードの問題では、ないでしょう。
恐ろしく守られている櫻井翔さんでも、穏やかに影響を受けて
いますから、新会社の社長として矢面に立つ東山紀之さんを
考慮すると、まだまだこれからかも知れません(1枚目のカードが
愚者の正位置ですから、完全にこれまでの枠から飛び出した
位置にいると読むことが出来ます)。
sponsored link
４枚目のカード
ワンドのナイトの正位置
４枚目は、木村佳乃さんの対策カードになります。
機を見ながら落ち着いて対処すること(ワンドのナイトの正位置)
と読むことも出来ます。
言い方を変えれば、周囲をしっかりと伺っていかなければ、
今までと同じようには、いかないことが多々あると読むことが
出来ます。
５枚目のカード
ソードの６の正位置
５枚目のカードは、良かれ悪しかれ木村佳乃さんに何らかの
影響を与える側の本音部分を表しています。
木村佳乃さんの社会的な立ち位置を冷静に分析している
(ソードの６の正位置)と読むことが出来ます。
ソードの６のカードの本質は、成果を出すためには、何かしら
分離、妥協が必要と読むことが出来ますから、厳しく読むと
現段階では、木村佳乃さんを分離したいとも読むことが出来ます。
しかし、現実的には、前者の読み方で良いのでは、ないでしょうか。
東山紀之さんの属している組織は、余りにも、日本のシステムに
食い込んでいるので、今日、明日と言うことは、ないでしょう。
来年の国連関連の最終的な報告や、次の年の朝日の舞台等、
まだまだ転機となる要素は、かなりあります。
６枚目のカード
ワンドの７の逆位置
６枚目のカードは、木村佳乃さんの本音部分を表しています。
木村佳乃さんと競合する人たちとの差が無くなっていくように
感じている(ワンドの７の逆位置)かも知れません。
７枚目のカード
審判の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
木村佳乃さんは、今まで出来なかったことが出来るチャンス
(1枚目と７枚目を併せて読む)と思っていると読むことが出来ます。
先々では、3枚目と７枚目を併せて読むと、なかなか思い通りには、
ならないと読むことが出来ますが、イマジネーションは、活発に
働くと読むことが出来ます。
1枚目の愚者のカードの正位置の内容(実際に木村佳乃さんが
東山紀之さんを通して受けてきた良い影響・利益)が、どのような
ものなのか、それ次第で、変わって来る3枚目の吊られた男の逆位置
になるでしょう。
多くの利益を受けていないのであれば、７枚目のカードが審判の
正位置ですから、木村佳乃さん個人としては、それほど不自由を
感じることは、少ないかも知れません。