クローゼットに吊り下がった三宅健さんのタロット占い

こちらの三宅健さんを見てカードを引いてみました。

https://twitter.com/kintubaamai/status/1715356891076067584

1枚目のカード

戦車の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の戦車のカードと2枚目の法王のカードを併せて読むと、

三宅健さんは、自分自身の有利な立場を誰かに主張していると

読むことが出来ます。

しかし、この組み合わせは、慎重に読む必要があります。

1枚目の戦車が決める活動の勝敗に対して、三宅健さんが、

法王のカードのデザインの信者側の立場であれば、三宅健さんは、

戦車のカードの敗北した側に存在する可能性があります。

もちろん、1枚目の戦車のカードは、正位置ですから、ただ

負けたのではなく、勝者に取り込まれてしまったのかも

知れません。

「もちろん」のその2ですが、三宅健さんが2枚目の法王の

カードの法王側である可能性もあります。

2枚目のカード

法王の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

三宅健さんは、法王のカードの信者側だと、勝手に決めて

読んでいきます。

そうすると、三宅健さんは、誰かに何らかのハラスメントを

されている(法王の逆位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、「ちょっとクローゼットに入ってこんな

写真を撮れ」と誰かに命じられたかも知れません。

そうなると自分自身の立場の高さ、マウントを取る側は、

三宅健さんに命じた存在ということになります。

3枚目のカード

ワンドの7の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

三宅健さんにこのような写真を撮らせた存在は、これからも

様々な目標に挑戦していく(ワンドの7の正位置)と読むことが

出来ます。

言い方を変えれば、誰かに対する宣戦布告みたいなカードに

なっています。

加えて、「我々の方が有利だぞ」と脅しています。

いったい、どのような存在なのでしょうか?

三宅健さんが自発的に、このような悪ふざけをした場合は、

2枚目の法王のカードの法王側が三宅健さんになりますが、

そうすると、「俺は、これから、ずっと、こんな悪ふざけを

やり続けるぞ」という宣言のカードになります。

まさか、そんな人格の持ち主ではない、と思うのですが、

読んで下さった方々に、判断をお任せします。

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4枚目のカード

ワンドの2の逆位置

4枚目は、三宅健さんに悪ふざけをさせている側の対策カード

になります。

三宅健さんを使って、こちらが優位である(1枚目の戦車のカード

と2枚目の法王のカード)というメッセージを誰かに送ることが

対策内容になります。

重要なポイントは、誰にメッセージを送るのか?ということに

なります。

もちろん、誰が送るのかも重要なポイントになりますが、何となく

こちらは、想像が働くような気がしないでもありません。

5枚目のカード

世界の正位置

5枚目のカードは、三宅健さんの本音部分を表しています。

三宅健さんは、自分自身の本音部分は、隠している(世界の正位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドのキングの逆位置

6枚目のカードは、「三宅健さんにこのような写真を撮らせた存在」

の本音部分を表しています。

圧倒的な支配力を備えたい(ワンドのキングの逆位置)と読むことが

出来ます。

例としては、芸能界を支配したい(ワンドのキングの逆位置)と

読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップの8の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

「三宅健さんにこのような写真を撮らせた存在」は、圧倒的な

支配力を備えること(6枚目のワンドのキングの逆位置)を

追求していくと読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

三宅健さんは、初めて読みました。

カード解説以上のことは、何もありませんが、頂いたソードを

皮切りにコツコツと繋げていきます。

美しい人の周辺に繋がっているのでは、ないでしょうか?

あちら側に使われた(4枚目のワンドの2の逆位置)と

読むことが出来ます。

もう一つの読み方だと、しょーもない人になってしまいます。

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