kkは、公金でグリーンカードをゲットしたのか?

1枚目のカード

ソードの2の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

kkは、どうすれば良いのか?分からなかった(ソードの2の

逆位置)と読むことが出来ます。

何が?と言うことになりますが、当初は、mと二人だけの

力でやっていけとaに言われた時期もあるのかも知れません。

2枚目のカード

愚者の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のソードの2の逆位置で読んだaの言葉を、無にする

ようなフォロー(愚者の正位置)が、数々行われることで、現状

が成り立っていると読むことが出来ます。

3枚目のカード

太陽の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

kkは、アメリカに渡ることで、この国の見えない部分をテコに

するようなフォローを受けることで(太陽の正位置)、グリーン

カードを初めとして生活出来るようになって来た(太陽のの正位置)

と読むことが出来ます。

過ぎたことなので、これまでのカードとして読んでいますが、本来、

3枚目のカードは、未来のポジションなので、そのような読み方を

するとkkやmが伸びていく機会は、まだまだ続く(太陽の正位置)と

読むことが出来ますが、言い方を変えれば、これからも公金が

じゃぶじゃぶ投入されると言うことでしょう。

4枚目のカード

女教皇の逆位置

4枚目は、kkの対策カードになります。

kkは、現状の環境で能力を認められることは、難しい(女教皇の

正位置)と読むことが出来ます。

対策内容としては、自分自身が仕事が出来ないことを認める

ことが大切である(女教皇の正位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

カップのクイーンの正位置

5枚目のカードは、mの本音部分を表しています。

普通に読めば、ロマンティックな環境で生きていきたい

(カップのクイーンの正位置)に類する読み方になりますが、

現実は、本当に厳しいですから(それをみんな頑張って

いる)、言い方を変えれば、今後も公金で暮らしていきたい

(カップのクイーンの正位置)と読んでいます。

6枚目のカード

ワンドの1の逆位置

6枚目のカードは、kkの本音部分を表しています。

自分自身の能力が足りないことに対して焦っている(ワンドの

1の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

月の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目の愚者の正位置と7枚目の

月の正位置を併せて読むと、現在の環境から飛び出そうとしている

と読むことが出来ます。

kkは、公金でグリーンカードをゲットした?という問いでカードを

読んできましたが、カード全体を読むとkkは、今の職場を辞めたい

のかも知れません。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

公金が流れるということは、公然となっては、いけないこと、

あり得ないことでしょうから、それを知った人、漏らしそうな

人は、どうなるのかな?と思いました。

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