本当に妻を守るためなのか?(タロット占い)

家族の反対で離婚したのか?そもそも結婚反対だったのか?

と言う問いの続きタロット占いになります。

以下のようなカードでした。

1枚目のカード

ソードの7の正位置

2枚目のカード

コインの2の正位置

3枚目のカード

ソードのキングの正位置

4枚目のカード

ソードの3の正位置

5枚目のカード

ソードの2の逆位置

6枚目のカード

女教皇の正位置

7枚目のカード

悪魔の逆位置

本当に妻を守るためなのか?(タロット占い)は、ここからです。

1枚目のカード

魔術師の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

本音部分と建前部分がある(魔術師の正位置)と読むことが

出来ます。

1枚目と2枚目のカードを併せて読むと、彼は、自分自身の

満足を求めて変化し続けると読むことが出来ます。

2枚目のカード

カップの9の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

彼が追い求める満足は、カップの9の正位置ですから、理屈

抜きのものであると読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目のカップの9の正位置と

3枚目のカップの5の逆位置を併せて読むと、理屈抜きの満足

を探求した結果(2枚目のカップの9の正位置)、該当する女性と

離婚(カップの5の逆位置)することにしたと読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの5の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

未来のカードとして、カップの5の逆位置を読むと、離婚(カップ

の5の逆位置)することで、再度、家族と結束が固まっていく

(カップの5の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ワンドの4の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

しばらく、目立った動きをしないこと(ワンドの4の逆位置)が

対策内容になります。

これは、様々な意味での休息を意味しています。

社会的な評価、心身のコンディション等々、しっかりと様子を

見ながら動くことが大切になります。

5枚目のカード

星の正位置

5枚目のカードは、妻の本音部分を表しています。

何らかの理由で理想的な結婚相手だと思っていた(星の正位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドの9の逆位置

6枚目のカードは、彼の本音部分を表しています。

自分自身が想定していたよりも、大きなダメージになった

(ワンドの9の逆位置)と思っていると読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインの10の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

経済的成果のピークにある(コインの10の正位置)と読むこと

が出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

現在の体制が生み出す成果を守るために離婚した(3枚目のカップ

の5の逆位置)と読むことが出来ます。

妻を会社の役員に迎えるに値しないと判断したと読むことが出来ます。

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