行方不明事件の犯人は、やはり母親なのか?(タロット占い)

1枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

何らかの深い嫉妬が動機(カップのクイーンの逆位置)と

読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの8の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

複数の人数が共謀している(ワンドの8の正位置)と読むこと

が出来ます。

ワンドの8の正位置が共謀と言う意味ではなく、何らかの

理想に対して堅く結びついている状態を表しています。

3枚目のカード

星の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

本能的な部分や感情的な好みが一般的なものと正反対な

状態が原因としてある(星の逆位置)と読むことが出来ます。

もしかしたら、何らかの機会に、このことが漏れるかも

知れません。

現在は、仲間内の結束が守られている(このタロット占いの

中心となる2枚目のワンドの8の正位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインのキングの正位置

4枚目は、対策カードになります。

自分たちの行った方法に完全な自信がある(コインのキングの

正位置)と読むことが出来ます。

必ず成功するから、対策は、不要(コインのキングの正位置)

と読むことが出来ます。

5枚目のカード

コインの7の逆位置

5枚目のカードは、行方不明者の本音部分を表しています。

何らかの利益を求めて失敗した(コインの7の逆位置)と

読むことが出来ます。

「欲しいものを買ってあげる」と言ったような言葉に

釣られたのかも知れません。

6枚目のカード

コインの8の正位置

6枚目のカードは、行方不明者の母親の本音部分を表しています。

秘密にしてきた何らかの問題が解決した(コインの8の正位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードの7の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

普通にやっていたらお目にかかれないビジネス(ソードの7の

正位置)と読むことが出来ます。

反復継続性がないので、ビジネスよりも取り引きと読むべき

でしょう。

美しい人のソードのクイーン(光)へ

ソードの7のカード繋がりだと読みました。

6枚目のカードが、コインの8の正位置ですから、何らかの

問題を解決するために誰かが、奇妙な取り引き(7枚目の

ソードの7のカード)をもちかけたのかも知れません。

母親は、連れ去られるようにしただけであって、直接的に

行ったわけではないと読むことが出来ます。

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