行方不明になって27年の横山ゆかりちゃんのタロット占い

防犯カメラに映っている男の映像があるとも言われている

行方不明事件?です。

真相が明らかにならない以上、単なる行方不明なのか、

それとも事件かは、断定出来ませんが、気になる点が

多々あるのでカードを引いてみました。

1枚目のカード

コインの7の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

コインの7のカードは、流通させるカードですから、この

流通の対象が横山ゆかりちゃんであれば、誘拐された

可能性もあります。

2枚目のカード

ソードの1の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

「1」のカードですから、どのようなスートであれ何かが始まった

と読むことが出来ます。

ソードは、誰かが意図(何らかの判断を)して分離することで

何かが始まりますから、行方不明の原因は、やはり、誘拐と

読むことが出来ます。

3枚目のカード

ワンドの2の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

小アルカナのスートは、異なりますが、「1→2」ですから、

それなりに捜査は、進んでいるのかも知れませんし、「2」の

オポジションと言う意味においては、既に犯人の目星は、ある

のかも知れません。

しかし、ことを荒立てることが出来ない(逮捕出来ないワンド

の2の逆位置)と読むことが出来ます。

何らかの理由で、逮捕により抱えてしまうリスクを避ける

必要がある(ワンドの2の逆位置)かも知れません。

言い方を変えれば、その何らかのリスクを回避する方法が

見つからなければ、動けない(ワンドの2の逆位置)と読む

ことが出来ます。

4枚目のカード

悪魔の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

悪魔の逆位置ですから、横山ゆかりちゃんは、何らかの

犯罪に巻き込まれたと読むことが出来ます。

対策内容としては、何らかのリスクを回避して(3枚目の

ワンドの2の逆位置)する方法を見つけると読むことが

出来ますが、それは、誰かの嘘を見破ることが必要(悪魔の

逆位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

世界の逆位置

5枚目のカードは、横山ゆかりちゃんの本音部分を表しています。

自分自身と関わりがあった人(世界の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインのペイジの正

6枚目のカードは、犯人の本音部分を表しています。

普通に暮らしている(コインのペイジの正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

女教皇の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

犯人に関する情報は、秘密になっている(女教皇の正位置)と

読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードと併せて読むと、

見えないところでは、何らかの形で犯人と捜査上の接点が

あったと読むことが出来ます。

それでも27年経過しているということは、分離されるべき

要素が分離されないままということでしょう。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

防犯カメラに映っていても犯人逮捕に至らなかったという点に

関心を持ってカードを引いてみました。

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