羽生結弦さんが、どう思っているのか？という視点で
引いたものです(言い方を変えれば、実際とは、異なる
と言うことになります)。
どのように代替となる記事タイトルをつければ良いのか、
分からないので、ただプロ彼女のタロット占いとしましたが、
最近の報道と答え合わせをすると、そのように感じたのかな？
と考えるとカードの意味が分からないでもない気がします。
しかし、ある一定の年齢であれば、何もない方が不思議という
のが、普通の見方だと思われるのですが、その辺りに、何らか
の行き違いがあったのかも知れません。
ただ、結婚のタイミングに関して言えば、火星期は、仕事を
優先すべきであって、ここで何もかも手仕舞ってしまって
引いてしまうのは、リスクが高かったかも知れません。
何事も、その時に見合ったスタートの運気があるので、
ブレーキをかけるような選択をしたのは、運勢占い的には、
痛かったかも知れません。
羽生結弦さんは、太陽期ですが、そろそろサターンリターンを
迎えて親が与えるルールから自分自身のルールに転換していく
タイミングですから、ちょっと決断が早過ぎたかも知れません。
１枚目のカード
愚者の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
彼の結婚相手には、向かない経歴がある(愚者の逆位置)と
読むことが出来ます。
２枚目のカード
コインのキングの正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
資金力のある相手や社会的な地位が高い相手と交際する
(コインのキングの正位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
塔の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
彼女は、今までこだわって来た生き方、崩壊して一気に駄目に
なっていく(塔の逆位置)と読むことが出来ます。
４枚目のカード
隠者の正位置
４枚目は、対策カードになります。
この女性の本音部分を他者が理解することは、難しい(隠者の
正位置)と読むことが出来ます。
５枚目のカード
ソードの２の逆位置
５枚目のカードは、この女性の相手の本音部分を表しています。
自分自身の表向きの言葉と本音部分は、違う(ソードの２の逆位置)
と読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインの２の正位置
６枚目のカードは、この問いの女性の本音部分を表しています。
様々な経験が出来ることが楽しい(コインの２の正位置)と読むことが
出来ます。
７枚目のカード
ソードのクイーンの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
交際相手が何らかの利益になるのであれば、付き合う(ソードのクイーン
の逆位置)と読むことが出来ます。