足立区女性教師〇人事件についてカードを引いてみました。
犯人は、和田信也です。
被害者は、石川千佳子さん（当時29歳）になります。
１枚目のカード
カップの８の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
カップの８のカードは、直訳すると気持ちの探究ですから、
そもそも、犯人である和田信也は、被害者である
石川千佳子さんについて、何らかの関心があり、何かしら
調べていたと読むことが出来ます。
２枚目のカード
節制の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
犯人である和田信也は、被害者である石川千佳子さんに
ダイレクトに何かを伝えた(1枚目のカードがカップの８の
カードですから、伝えたものは、犯人である和田信也の被害者
である石川千佳子さんへの思い)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、これが、犯行ということでしょう。
現実的には、学校から自宅の床下に移動させた(節制の正位置
・全ての中身を移し替えた)と読むことが出来ます。
正位置だから、遺留品が全部無くなってしまい、北朝鮮に
失踪したみたいな言われ方になったりしたのかも知れません。
重要なポイントは、節制のカードですから、それは、犯人
である和田信也の内面の中だけで起こっていることであって、
被害者である石川千佳子さんの意思は、関係がないと
読むことが出来ます。
このカードが出たということは、犯人である和田信也の中で
完結しているということでしょう。
３枚目のカード
カップの６の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
気になるのは、カップの６の正位置で、成功(時効成立)と単純に
読んでも良いですが、誰かが協力している(カップの６の正位置)
の部分です。
本当に犯人である和田信也の妻は、どこかの時点で気が付かな
かったのでしょうか？
気が付いたとも読むことが出来ます。
そして、もう一つは、犯人である和田信也は、被害者である
石川千佳子に対する愛情に関する問題が解決した(カップの６の
正位置)とも読むことが出来ます。
もちろん、〇人ですから、歪んだ関心(愛情)でしょう。
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４枚目のカード
ソードの２の逆位置
４枚目は、犯人である和田信也の対策カードになります。
落ち着いて考えることが難しい(ソードの２の逆位置)とも読むこと
が出来ます。
対策内容としては、反省とかではなく、被害者である石川千佳子さん
に対して、きちんと供養するような態度が必要だと読むことが
出来ます。
５枚目のカード
カップの３の正位置
５枚目のカードは、被害者である石川千佳子さんの本音部分を
表しています。
家族や仲間と楽しく生きたかった(カップの３の正位置)と
読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインの１の正位置
６枚目のカードは、犯人である和田信也の本音部分を表しています。
やりたいことが出来て満足している(コインの１の正位置)と
読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドの８の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目の節制のカードと７枚目の
「８」ワンドのカードを併せて読むと、犯人である和田信也は、
願望を達成したけれども、逆位置な状態で、それは、積み重
なっていると読むことが出来ます。
これを後悔と読むことは、出来ませんが、想像と異なる流れに
なったということでしょう。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
どこかに埋められて行方不明になり時効期間が経過したという
事件を読んでみました。
最初から、用意周到に準備し、しっかりと穴を用意し、匂いが
漏れないようなビニールを選択しないと、あり得ないことでしょう。
美しい人も、どこかに埋めれているのでは、ないでしょうか？
以前、森の写真をアップした俳優のカードがあります。