ジャングルポケットの斉藤慎二さんは、誰かの利益のために
ネタにされたのか？カードを引いてみました。
１枚目のカード
正義の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の正義のカードと2枚目の皇帝のカードを併せて
読むと、誰かが、対立する価値観のバランスを取るために
何らかの方針を決めて広めていったと読むことが出来ます。
ジャングルポケットの斉藤慎二さんが自分自身の不倫を
暴露する利益は、ありませんから、慎重に考えてバランスを
図り、ジャングルポケットの斉藤慎二さんの不倫を暴露し、
広めたのは、その他の誰かだと読むことが出来ます。
この正義のカードは、逆位置ですから、ジャングルポケット
の斉藤慎二さんの不倫を暴露した側の何らかの利益が動機
だと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、お相手のキャバ嬢は、最初から仕込み
なのかも知れません。
後から不倫相手のキャバ嬢を探し出して買収する手間と
リスク(本当にジャングルポケットの斉藤慎二さんを好きな
場合もあります)を考えると仕込みの可能性が高いでしょう
(正義の逆位置)。
２枚目のカード
皇帝の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
皇帝のカードですから、誰かを一定のポジションから
落としたいと読むことが出来ますが、逆位置ですから、
本当にジャングルポケットの斉藤慎二さんを良い家庭人と
してのイメージから落としたかったのか、少し疑問な
感じがします。
この逆位置は、ラインまで流出し、報道されているわけです
から、過剰の逆位置であり、滞り状態の逆位置では、ありません。
何より、3枚目のカードが世界の逆位置ですから、暴露させた
側にとって完全な成功には、至らなかったと読むことが出来ます。
ジャングルポケットの斉藤慎二さんは、イメージが偽りである
ことが暴露され、恐らくCMも無くなるでしょうから、完全に
ダメージを与えられた状態なのに、世界のカードが逆位置ですから、
暴露した側の目的は、何らかの話題作りだったかも知れません。
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３枚目のカード
世界の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
もし、2枚目のカード解説の読み通りであれば、今後も様々な
話題が提供されるのかも知れません。
それは、当然、ジャングルポケットの斉藤慎二さんのことに限った
話ではないでしょう。
４枚目のカード
星の正位置
４枚目は、暴露した側の対策カードになります。
何かしら遠大な目標を達成しようとしている(星の正位置)と
読むことが出来ます。
対策内容としては、実際の動きは、どれだけ目標が大きくても
一つ一つは、実現可能なレベルに細分化されているということ
でしょう。
それらが全て繋がった時に3枚目の世界のカードは、正位置
になります。
ジャングルポケットの斉藤慎二さんの件は、1枚目も２枚目も
逆位置ですから、重要度自体は、低いと言うか、まったく本筋
ではないのかも知れません。
５枚目のカード
コインの１の正位置
５枚目のカードは、ジャングルポケットの斉藤慎二さんの
本音部分を表しています。
不倫相手に対して、けっこう本気だった(コインの１の正位置)
と読むことが出来ます。
本来ならば、出来るだけ長く交際したかったのかも知れません。
この手のカードは、仕込みから暴露(何らかの結果)までの
タイムスケジュールが、けっこう短い傾向があります。
６枚目のカード
ワンドの６の逆位置
６枚目のカードは、暴露した側の本音部分を表しています。
かなり慎重になっている(ワンドの６の逆位置)と読むことが
出来ます。
だからジャングルポケットの斉藤慎二さんの不倫もターゲット
にしたのかも知れません。
偏った読み方ではないのか？と思われるかも知れませんが、
このタロット占いのまとめ的なカードは、魔術師の逆位置
であり、ルールや法律、道義的なものに反している要素が
あるので、暴露した側の仕込み(1枚目と2枚目の正義と皇帝
のカード)と読むことが出来ます。
振り出しに戻りますが、不倫の暴露は、ジャングルポケットの
斉藤慎二さんに利益がまったくないどころか、かなりの損失
なので、暴露した側の利益として読んでいます。
７枚目のカード
魔術師の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
何らかの情報の悪用(魔術師の逆位置)と読むことが出来ます。