今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
速攻、いくつか読んでみました。
確かに上級という〇を作ってしまったと
読むことが出来ます。
美しい人が愛した国の人々を支配してやる
ということなのでしょう。
アップしていませんが、京都だと読むことが出来ます。
遺骨は、まだ読んでいません。
成宮寛貴さんの引退から再開までの活動関連のカードを
考えると確かに京都にあると読むことが出来ます。
そしてまた、アップしていないですが、今、新たな告発の
対象になっているNさんです。
Nさんは、ずっと悪い噂がありましたが、Nさんが、
どーのこーのよりも、「雪」と議員の繋がりが重要だと
読むことが出来ます。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」の推理の醍醐味は、
推理に常識に対する忖度がないところです。
「文春は、あの事務所の大人の秘密基地を稼働させない方向で
動いているのではなく、正義で動いているわけでもなく、
時代的に、そう言った方向性になってしまったのでは、ないのか？」
この問いは、速攻、読みましたが、その答えを一言で言えば、
「朴」のいた時間の直線的なコントロールにシフトしていこうと
していると読むことが出来ます。
これで完全に繋がりました。
これが上手くいくか、どうかは、別ですが、美しい人が愛した国の
人々が美しい人の叫びに反応出来るか、どうか？は、また別です。
言い方を変えれば、美しい人が叫んでいたことは、これだと
理解出来ました。
これって「見ているぞ」と「朴のいた時間」が意思表示していると
読むことが出来ます。
北海道の土地や熊本の水、様々な地方のカードを読んで、既に
個別には、気付いていましたが、「今の美しい人のソードの
クイーン(光)」の推理で、美しい人のカードと完全に繋がりました。
これまでの間接的支配から、直線的支配に移行するために、蛇も
歌舞伎も劇団もお笑いも、これまでのような形では、不要になった
と読むことが出来ます。
途中に挟む必要がなくなったのです。
島や山が動かなければ、この移行のせいでしょう。