今の美しい人のソードのクイーン(光)へ⛄の過去イマジネーション再掲

2022年3月31日のカード(タイトルを付けるなら治外法権)

一言で言えば、美しい人の事件は、治外法権と出ました。

今回のタロット占いもカードは、アップしません。

ホロスコープを使って美しい人のこの部分と相性が良い人

みたいな記事でも書いた方が生産性があるのかと

思ってしまいます。

霊感がかなり調子が良い頃、戦中戦後まもなくみたいな

イマジネーションを見せられましたが、正直、何のこと?

とも思いました。

しばらくして、その辺りから連綿と巣食っている何かという

ことなんだと理解しました。

しかし、それがもたらしている得体の知れない何かの

化け物具合は、とても謎と言うか、幾重にもカーテンがあって、

決して直に見ることが難しいものでした。

このブログは、虐待や自死という、テーマを扱うことも多く

恋愛記事を書くときでも必ず根っこに家族問題(第4ハウス)から

書いて来ました。

別に完全な愛を求めているわけでも救済がそこにあるわけでもなく

人が愛を求める性質が水のハウスを流れて最終的にバケツリレー

の如く、第12ハウスに流し込んでいくという過程を通して、

何とかその人が生まれて来て良かったなと思えるような読み方が

出来れば良いというものです。

このような愛を求める性質は、それぞれの純粋性と大きく

関わっていて、これが実際の恋愛関係に持ち込まれると性癖

として語られたりします。

愛を運ぶ水のハウスは、地下水路を流れる水です。

人によって地下水路を流れる水の性質は、まるで異なります。

地下水路の上にその人の社会的な部分があります。

大雑把過ぎる言い方になりますが、地下水路の上にある建物が

立派過ぎると地下水は、なかなか大変なようです。

そもそも人間らしく生きられるだけの水量が途絶えるという

場合もあります。

触れただけで皮膚が爛れそうな水もあります。

それらを何とかするために、簡単に言えば一時的でも痛みを除くために

何らかの犠牲が必要になります。

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まともな手段は、自分自身で努力することですが、それでも犠牲は伴います。

これは、善悪とかのレベルではなく、どうしようもない部分です。

何らかの殺生を通して食事をしているような仕方がない部分です。

家畜たちが犠牲になっている部分です。

幸せに生きることが許されないのです。

それが、どうのこうのではなく、家畜が背負わされているような犠牲を

人に求めるような在り方があります。

家畜に携わる世界があるように、そのような犠牲(人)に携わる世界と言うか

マーケットは、歴史的にあります。

世の中が洗練されて、そのようなものが表から消えただけです。

表から完全に消えてしまうと、どのようなことが起こるかと言うと

「それは無い」と言うことになります。

無いものは、アプローチしようがないのです。

隠蔽とかですらなく、無い世界なのです。

まったく異なるルールで動いている別次元の世界です。

ところが、そのような世界と一般的な世界を繋ぐ扉は、ところどころ

にあります。

そのような扉と接点を持ってしまうと吸い込まれてしまうのかも

知れません。

そこは、当然、治外法権です。

特別な人しか出入り出来ない世界ですし、普通の人は、

用のない世界です。

ところが、何の因果か接点が出来る場合があります。

以前、本当の自死の数字や行方不明者の統計について記事を書きました。

今は、残っていないかも知れません。

その時の記憶で言えば、けっこう人って消えるのです。

いったい、どこに消えてしまうのでしょうか。

昔話で神隠しのお話がありますが、本当に神様がそんなことするでしょうか。

鬼さらいの話もありますが、そっちの方が当てはまっている気がします。

しかし鬼は、実在するのでしょうか?

青鬼、赤鬼という言葉は、何を指しているのでしょうか?

そのような鬼は、元々、日本にいたのでしょうか。

2023年4月30日今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人から見せられたイマジネーションの数ヶ月後に

心臓が止まったことは、以前書きましたが、その全てを

言語化出来ているわけではありません。

イマジネーション?霊感?は、明快に伝えてもらえない

ところが難点です(その理由については、納得は、

していますが)。

ですから、伝えてくれている内容に関してはっきりと

分かってからでは、遅すぎることもあります。

今回のカードは、カードで言語化したものを、様々な

友人関係を通して具体的に確認しました。

全てを書くことは、不可能ですが、書ける範囲で書きます。

あるところで、まるでオリンピックのように期限の決まった

建設工事をするために、まさにオリンピックのように職人を

集めています。

美しい人(たち)を消すことを厭わない類の人たちは、一般の

人からしたら、明らかに災難と呼べる行為をまるでオリン

ピックのように定期的に行おうとします。

支配者層が中心になって経済を回すために必要な行為だからです。

もちろん、職人だけのことでは、ありません。

これは、そこの市の〇会の中で問題として意識されていますが、

決してメディアが語らないことです。

とんでもない物が、ある地域に持ち込まれようと反対されましたが、

それでも美しい人が愛した国は、強行していくでしょう。

美しい人は、イマジネーションが大切だと残しました。

本当に、そうなのです。

これは、心臓が止まったことと同じように、10年も先のこと

ではなく、数年単位のことだと受け止めています。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

自分自身で書いているんですが、一度書くと読み返すことが

ほとんどありません。

治外法権は、オファー相手だったんですね。

鳥肌が立ちました。

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