の続きタロットになりますが、実は、もう久し振りの薔薇女の
カードも先に読んでいて、それに続いていきます。
リンクのカードセットを上げた時は、薔薇女の映画の件は、まだ
知らなかったのですが、予感？めいていて、ちょっと驚いています。
１枚目のカード
死に神の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
死に神のカードの正位置ですから、不正した人や何かしら方針に
反対した者を厳しく取り締まることを意味しますが、このタロット
占いの中心となる２枚目のカードは、ソードの１のカードですから、
厳しく処分した者を再び使うことを決めたと読むことが出来ます。
これが、ずっと不思議だったのですが、本来ならば、美しい人は、
もう少し早く断捨離されてもおかしくは、ない状況だったのですが、
長期的な目的に歯向かった代償として、センセーショナルに、
消すために引き延ばされていた要素もあったと読むことが出来ます。
これは、美しい人が愛した国を沈め、分断し、乗っ取ることが、
真の目的であり(後ほどアップする薔薇女のカードセット)、それに
反抗せずに従うのであれば、3枚目のカードが、ソードの４の正位置
ではなかった(消されていない)とも言えます。
２枚目のカード
ソードの１の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ソードのカードは、知性、情報、判断を意味します。
風の元素ですから分離作用によって、働きますから、何かしらを
省いて何かに新しく取り組み始めた(ソードの１の正位置)と
読むことが出来ます。
死に神のカードの断捨離からの新しい取り組み(ソードの分離作用・
取捨選択による再構築)を始めたと言うことでしょう。
３枚目のカード
ソードの４の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
「４」のカードですから、この時系列で作られた内容を広めよう
としたと読むことが出来ます。
この時系列は、美しい人が愛した国を沈める(乗っ取る)ための
時系列であって、美しい人の時系列では、ありません。
今回のカードセットで、公開消滅のガスライティングの様々な
カードセットとも、ほぼ繋がりました。
この４のカードは、ソードですから、この時系列を作った側は、
美しい人の問題が片付いた(ソードの４の正位置)と読むことが
出来ます。
４枚目のカード
カップの９の逆位置
４枚目は、美しい人が愛した国を乗っ取る(沈没)時系列を作った側
の対策カードになります。
美しい人が愛した国を乗っ取る(沈没)時系列を作った側は、自分たち
の働きで上手くいった(カップの９の逆位置)と読むことが出来ます。
カップの９の逆位置は、ある程度の裁量権を意味しますから、目的の
達成を優先して時系列は、後から処理して良いと読むことが出来ます。
現場レベルに時系列を調整する権限があるというよりも、目的の達成
(９)が最優先(逆位置)と読みました。
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５枚目のカード
ソードのキングの正位置
５枚目のカードは、現場レベルに指示している側の本音部分を
表しています。
この目的の達成は、絶対に必要(ソードのキングの正位置)と
考えていると読みました。
６枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
６枚目のカードは、現場(美しい人を監禁し、消し去って
しまった)の本音部分を表しています。
目的の達成のためには、強引な部分も必要(ワンドのキングの逆位置)
と読みました。
７枚目のカード
ソードの８の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
精神的に大きな負担を感じる目的(ソードの８の逆位置)と
読むことが出来ます。
言い方を変えれば、だから仕方がないと言うことでしょう。
オファー相手が京都に進出する際に家を提供してくれた相手
(所有権移転までは、知りません、無償賃貸？)は、🐼寄りであり、
これで完全に繋がりました。
優先事項(ソードの８の逆位置)を念頭に置いてする必要がある
と言うことでしょう。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人が愛した国を乗っ取る(沈没)時系列の中で、美しい人が愛した
国を思う人たちを２０２０年に象徴的に消したと読むことが出来ます。
しかし、美しい人が愛した国を乗っ取る(沈没)時系列は、これからが
本格的になります。
２０２０年は、美しい人が愛した国を乗っ取る(沈没)時系列を作った
者たちのターニングポイントだと読むことが出来ます。
竹林が何を目指しているのか？
色紙が、俺たちは何をやらされているのか？と呟いた意味のカードも
全て繋がってきました。
そしてオファー相手が何をやらされているのかも、いやはやです。
美しい人を消したことに関する「闇の中で呼吸するように上下運動
している何か」との接点がやっと読むことが出来ました。
言い方を変えれば、何故、薔薇女が異様に重用されるのか？
と言うことになります(次のセットとして上げます)。
何よりも、あれほど格好良い美しい人を、わざと魅力を封じるような
使い方を続けていたのか？
それでも魅力は、出ていましたが、ムショは、芸として全力で活かさせよう
とは、しなかった理由が分かりました。
それは、同時に、どのような勢力が美しい人(たち)を消したか明確になった
ということでもあります。