薔薇女躍進中のタロット占い

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」と薔薇女が

主体のタロット占いになっています。

何で女優業みたいな布石は、監督のため?・・・それだけではなく、

ある程度、広い視野でカードを引いてみました。

1枚目のカード

コインの8の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目の「8」と、このタロット占いの中心となる2枚目の塔のカードを

併せて読むと、計画を立てていた存在(今回のカードセットは、続き

タロットであり、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」が

薔薇女を使って何かを倒そうとしていると読むことが出来ます。

美しい人を倒した(2枚目の塔の正位置)という個人に的を絞った饅頭

というだけではなく、昨今の扱いを照らし合わせて読むと、「美しい人

が愛した国の沈没プロジェクト」の推進役(メディアを使った旗振り)

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

塔の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

中でも薔薇女の役割は、美しい人が愛した国に、他所から民を移す

ことを違和感なく行うことが目的だと読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの4の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目の塔のカードと、3枚目の「4」カップのカードを併せて読むと、

美しい人が愛した国は、他所から来た民たちのものであるという感情を

拡大していく(カップの4のカード)と読むことが出来ます。

過剰の逆位置で読んでいます。

最終的に、バランス感覚が必要になるのは(カップの4の逆位置)、

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」本体なのか?

薔薇女なのか?と読むことになりますが、これに関しては、割愛

致します。

4枚目のカード

魔術師の逆位置

4枚目は、薔薇女の対策カードになります。

非合法なことも辞さない(魔術師の逆位置)と読むことが出来ます。

のし上がるためなら、何でもありと読むことが出来ます。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の目的達成の

一部を担っているだけと言えますが、本体の行っている範囲は、

一つの国と同じように多岐に渡るので、薔薇女としておきます。

5枚目のカード

恋人の正位置

5枚目のカードは、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」

の本音部分を表しています。

常に「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の目的に

取り組む要員を必要としている(恋人の正位置)ということでしょう。

6枚目のカード

コインのクイーンの正位置

6枚目のカードは、薔薇女の本音部分を表しています。

お金も手に入り、無戸籍状態から、社会的に高い地位を得られ安定し、

満足している(コインのクイーンの正位置)と読むことが出来ます。

このようなハングリーなタイプは、利益を得たら得たで、それを

守るために更に何でもあり(対策カードの魔術師の逆位置)になる

傾向があります。

7枚目のカード

カップの9の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

監督くらいでは、まだまだ満足出来ない(カップの9の逆位置)と

読んでも良いのですが、「闇の中で呼吸するように上下運動している

何か」自体が美しい人が愛した国を奪い取るまでは、満足出来ない

(カップの9の逆位置)と読むべきでしょう。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

監督だなんて、もう、饅頭レベルではなく、美しい人が愛した国の

人ではない人を表に並べていく、美しい人が愛した国の顔として、

育てていくと読むことが出来ます。

薔薇女の言葉を有り難く拝聴させられるような社会が迫っています。

何とかミカとかは、そういう走りでしょう。

国籍不明が好きな理由は、どうにでもなるからでしょう。

16日の饅頭が、どれほどのものなのか、分かると言うものです。

美しい人が愛した国の人々を騙して支配的な階級に上り詰めることを

心から正しい(生きることの厳しさ故に?)と思える人たちも世界を

見渡せば一定数存在します。

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