るろうに剣心の作者、和月伸宏さんの件

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るろうに剣心の作者である和月伸宏さんが

10歳前半の女児に関する違法性のある

動画の所持で書類送検されました。

非常に残念です。

和月伸宏さんは、学ぶべき点が多い漫画家で、

火星と冥王星のスクエアという戦闘的な資質が

生かされた作風は、個人の能力を追求する

双子座の太陽サインと相まって、

一つの成功パターンとして学ぶべき人ですし、

他にも水星と土星のコンジャンクションという

ゆっくりと伸びていく職人向きの知性を

漫画家というプロの道で成功させた部分でも

学ぶべきところがあります。

生まれ時間が分からないので、今回の件は、

金星と天王星のスクエアの働きに

注目してみます。

男性の保育士にありがちなのが、金星蟹座です。

子供が好きなのです。

もちろん、性愛的対象として好きという意味では、

ありませんが、子供が好きです。

そこにスクエアの天王星が時折、割り込んで来る

感じでしょうか。

しかも和月伸宏さんの蟹座の金星は、サビアン度数

蟹座5度で、自分の好みを貫いて、社会から

叩かれることでより良い蟹座らしくなる度数です。

今回の件とあまりにも符合し過ぎていて

眉唾な感じがするくらいですが、そこに

アクシデントを意味するスクエアの天王星が

サビアン度数5度の蟹座に、蟹座らしくなる

タイミングを運んできたと、言えなくも

ないのです。

和月伸宏さんは、何時生まれであっても月は

水瓶座です。

水瓶座の月は自分の感情を無視する傾向が強く

知らない間に強いストレスを抱えてしまう

場合があります。

その辺りが下地になっていたのかも知れません。

このような事態になれば、これまで築いてきたものに

ダメージを負うことは、理性では認知している

はずです。

それでもこのような展開にならざるを

得なかったという点では、その強制力の働きが

どこにあるのか、冥王星のハウスを筆頭に

気になるところが多々あります。

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