「四マ」のガラス張りの部屋の中に虚ろな「コ○モ」たちを
見たのか？と言う問いのセットと併せて引いています。
この虚ろだけを取り出したカードは、載せていません。
１枚目のカード
コインの３の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
何らかの利益を第一に追及しようとしている(コインの３の逆位置)と
読むことが出来ます。
何らかの利益のイマジネーション部分は、特殊な楽しみや儀式の対価
として支払われるものかも知れませんし、ガラス張りの部屋の中に
陳列されるように存在する虚ろな「コ○モ」たちそのもの
なのかも知れません。
２枚目のカード
星の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
１枚目のカード解説の利益追求のために、難しい願いを叶えている
(星の正位置)と読むことが出来ます。
星のカードですから、何かしら、特別なもの、一般的な社会には、
珍しいものを持ち込むと読むことが出来ます。
このタロット占いの星の正位置が叶える願いは、１枚目のカード
解説で読んだ利益追求のためにもたらされるサービスと
読むことが出来ます。
ガラス張りの部屋の中に虚ろな「コ○モ」たちに伴う新しい
サービスが持ち込まれる(星の正位置)と読むことが出来ます。
星のカードのカードデザインの無防備な女性が水を注ぎ込む池は、
その女性にとっての共同体を表すものですから、仲間と認められた
相手にだけ、このサービスは適用されると読むことが出来ます。
３枚目のカード
ワンドの７の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる２枚目の願いに対して積極的に
行動していると読むことが出来ます。
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４枚目のカード
月の逆位置
４枚目は、対策カードになります。
月の逆位置ですから、このタロット占いの中心となる２枚目の
願いを叶えるために法律に反することと読むことが出来ます。
一般的な社会であれば、法律に反しないこと(月の逆位置)
と読みます。
５枚目のカード
コインの９の逆位置
５枚目のカードは、消した側(島)の本音部分を表しています。
消した側(島)は、もっと利益が欲しい(コインの９の逆位置)と
読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインの１の逆位置
６枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
この島のガラス張りの部屋の様子は、認めることが出来ない
(コインの１の逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードの１の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
ここでやっていることに意義が見出せない(ソードの１の逆位置)
と読むことが出来ます。
消した側(島)は、美しい人と正反対の立場だった(ソードの１の
逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、妨害する立場(ソードの１の逆位置)と
読むことが出来ます。
これは、消した側(島)から見ても、美しい人は、
妨害する立場(ソードの１の逆位置)と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
様々な矛盾点が今も発生する特殊な背景について読み続けています。
何が何でもと言うか、あまりにも神経質な下げ活動の背景にある
ものを、どのように読むのか、とても難しいのですが、a3の迷路の
ようなところから、有名な海外拠点を通って島に帰ってきました。
美しい人が愛した国の中に毛細血管のように張り巡らされた通路の
中には、ガラス張りの部屋の中に虚ろな「コ○モ」たちや、虚ろに
させるための何かが、隆起した血管の中で繋がりました。
これだけでも火○を急ぐ理由になると読むことが出来ます。
あちこちに繋がっていくのですが、どのように表現すれば良いのか、
非常に難しい言語化です。