という記事で言及した美しい人が守りたかった大切な人に関する
問いのカードです。
これに関する問いは、様々な視点から何十セットも繰り返し
やって来て未だに繋がっていないものです。
丁寧にカードを繋いでいきたいと思います。
１枚目のカード
塔の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
塔のカードは、正位置であっても何かが崩壊してくことを
表しています。
１枚目は、動機のカードでもありますから、美しい人の何かを
崩壊させることが美しい人のプライベートを全てを調べ、
握り潰していった側の動機だったと読むことが出来ます。
美しい人のプライベートを全てを調べ、握り潰していった側は、
勢いに任せずに冷静に対処しようとした「８」(ワンドの逆位置)
と読むことが出来ます。
美しい人を完全に詰ませるためだったと読むことが出来ます。
２枚目のカード
ワンドの８の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
このワンドの８のカードが正位置であれば、美しい人のプライ
ベートを全てを調べ、握り潰していった側は、美しい人が
守りたかった存在について口外(ワンドの８のカードは、
勢い良く誰かに、周囲に知らせるお知らせのカード)したかも
知れませんが、それは、何らかの事情で差し控える必要があった
(ワンドの８のカードの逆位置)と読むことが出来ます。
「８」のワンドのカードですから、美しい人のプライベートを
全てを調べ、握り潰していった側、冷静に考えて対処
しなければならなかった(対処した)と読むことが出来ます。
熟慮した結果、そのような結論を出した(ワンドの８のカード)
と読むことが出来ます。
それが、自ら食事を抜いた？抜くように、痩せるように
命じた？のかも知れませんし、公開消滅に出ることだった
と読むことが出来ます。
３枚目のカード
ワンドの２の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目の「８」(ワンドのカード)と
3枚目の「２」のワンドのカードを併せて読むと美しい人の
プライベートを全てを調べ、握り潰していった側は、美しい人から
大切な存在を奪うために、事を荒立てず(ワンドの２の逆位置)
公開消滅に出ることを承諾させる(痩せる条件付き)必要があった
と読むことが出来ます。
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４枚目のカード
ワンドの７の正位置
４枚目は、美しい人のプライベートを全てを調べ、握り潰していった
側の対策カードになります。
美しい人にとっては、出演するしか、このピンチを乗り切る
方法はなかった(選択する余地のない承諾のワンドの７の正位置)
と読むことが出来ます。
５枚目のカード
吊られた男の逆位置
５枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
美しい人のプライベートを全てを調べ、握り潰していった側の
やり方、出方が読めないから、仕方なく、食事を摂らずに激痩せ
したり、公開消滅に出るしかなかった(従うしかない吊られた男の
逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
ソードの８の逆位置
６枚目のカードは、美しい人のプライベートを全てを調べ、
握り潰していった側本音部分を表しています。
このタロット占いの１枚目のカードは、塔の正位置です。
このソードの８のカードの逆位置は、美しい人の信念(ソード
の８のカード)を砕くこと(１枚目の塔の正位置との二重否定)
と読むことが出来ます。
ウエイト版のデザインを優先される方は、美しい人を拘束
しようとした(心身共に)と読んでも良いかも知れません。
７枚目のカード
ワンドのクイーンの正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
美しい人のプライベートを全てを調べ、握り潰していった側は、
美しい人のプライベートを全てを調べ、それを一つ一つ握り潰
していくという手堅い方法(ワンドのクイーンの正位置)を
取ったと読むことが出来ますが、重要なのことは、連続不審〇は、
とても雑で荒っぽいのに、このように美しい人だけを切り離して、
尚且つ、美しい人が守りたかった存在を完全に目立たせずに、
ある意味、美しい人が守りたかった本人自身にすら悟らせずに、
美しい人を消す必要があったのか？
もっと言えば、何故、人気絶頂でファンクラブを無くしたり、
美しい人を消すまでに７年以上かけたのか？(堅実にことを運ぶ
ワンドのクイーンの正位置)それは、美しい人が守りたかった存在に
理由があると読んでも良いはずです。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
今までの謎が全て解ける気がするのは、仮に美しい人が守りたかった
存在が異なっていたとしても同じでしょう。