蛇の加害は、組織絡みか?の問いで見つけた「セー加害の女神」の心変わり

1枚目のカード

女帝の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目のカードと2枚目のカードを併せて読むと、

生産性(女帝のカード)を完全に発揮した(世界のカード)と

読むことが出来ます。

簡単に言えば、蛇事務所内での個人的な自家消費だけ

ではなく、斡旋まで含まれるようなこと(世界のカード

の正位置)と読むことが出来ます。

問題は、1枚目の女帝のカードが逆位置であることですが、

停滞か?過剰か?と言われれば、イマジネーション的には、

過剰の逆位置と読みました。

私たちが想像するよりも、かなり多く人若しくは、地位の

高い人にまで斡旋していた(女帝のカードの逆位置)と

読むことが出来ます。

2枚目のカード

世界の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

言葉にすれば、同じような物事の達成ですが、世界のカード

の正位置は、完全な状態です。

セー加害の完全な状態とは、今まで読んだことも無いような、

嫌な世界のカードの正位置ですが、そのような状態とは、

権力の中枢、メディアの中枢にまで重要があれば届けるような

状態かも知れません。

何故なら、世界のカードの正位置は、四元素がバランス良く

機能することで、その中心に何らかのエッセンス(世界のカード

のカードデザインの女神のような人物)が誕生しますが、

今回のタロット占いの問いの性質上、この女神は、

「セー加害の女神」なのです。

3枚目のカード

死に神の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

組織絡みでなかったとしても、日本史上、稀に見る大事件

なのですが、この国の正義が切り込む気配は、今のところ

ありません。

この国の「セー加害の女神」は、蛇との関係を断ち切って、

心機一転、巻き返しを図る(死に神の正位置)と読むことが

出来ます。

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ですから、「セー加害の女神」は、憑りつく相手や場所を

変えて、新しい活動に入る準備をしていくと読むことが

出来ます。

そういった意味では、「セー加害の女神」は、たまたま

蛇の体(事務所)を借りていただけで、その本体は、別物

なのかも知れません。

4枚目のカード

ソードの1の正位置

4枚目は、「セー加害の女神」の対策カードになります。

状況を的確に把握して分離するべきものから離れること

(ソードの1の正位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ワンドの2の逆位置

5枚目のカードは、蛇の本音部分を表しています。

これからも権力を維持していきたい(ワンドの2の逆位置)

と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、それが厳しいと言うことでしょう。

もっと言えば、既に「セー加害の女神」は、蛇を見捨てている

と読むことが出来ますし、その結果、徐々に切り捨てていく

と言うことでしょう。

「セー加害の女神」は、〇〇〇ュ〇を使いますから、

見捨てられる場合は、これが庇ってくれません。

6枚目のカード

ワンドの1の正

6枚目のカードは、「セー加害の女神」の本音部分を

表しています。

新しい環境での活動を楽しみにしている(ワンドの1の

正位置)と読むことが出来ます。

既に新しいところで活動している(ワンドの1の正位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインのキングの逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

蛇は、これまでのやり方を変えなければならない(コインの

キングの逆位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、「セー加害の女神」に既に見捨てられている

と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

まさかの「セー加害の女神」でした。

奇しくも、まだ、アップしていませんが、美しい人のマネロン

のカードを引いた後でした。

全ては、繋がっていますし、全てとは、日本だけではなく、

世界(地理としての世界)のニーズと繋がっているという意味です。

マネロンのカードを読んで気が付いたのですが、心臓さんと

現職を併せて約78兆円(約80?ちょっとうろ覚え、汗)とも

言われるばら撒きは、それだけマネロンのパイプがあると

言うことでしょう。

「セー加害の女神」が蛇を選んだように、美しい人は、たまたま、

あるマネロンのパイプに気が付いてしまった、そして、それは、

同時に「セー加害の女神」を新たに引き込んだと読むことが出来ます。

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