今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(蜻蛉から読んだとちおとめの意味)

蜻蛉から読んだご褒美システムの解説とも言えます。

階戸瑠李さんの着順予想は、イチゴの意思表示なのか?

上記にリンク記事の今の美しい人のソードのクイーン(光)に

「あの頃のカードは、頻繁に4→10関連のカードが出ていました。

美しい人の事務所だけではなく、かなり広範囲で派閥の再構成

(4→10関連のカード)が行われていたのかも知れません。

階戸瑠李さんが着順を赤丸で囲んだだけでは、単なるイチゴであり、

それが特定のイチゴを表現出来ているのかは、謎が残りますが、

一定の境界線上にいた可能性があります。

しかし、美しい人たちほど明確では、ありません。

それは、階戸瑠李さんがとちおとめの中心から、少し遠い存在

だったからかも知れません。」と書きました。

他にも階戸瑠李さんのカードを読んだので、はっきりと気が

付いたのが、ある種の境界線です。

公開消滅ドラマのロボットは、どこで繋がるのか?と尋ねた時に

頂いたキーワードは、嫉妬でした。

愛は、あるのか?と言うテーマで、かなり長い間占星術を

やっていますが、その裏に流れるテーマは、嫉妬と憎悪です。

愛に対する執着心です。

愛は、あるのか?なんて尋ねている内は、自明性は、得られません。

愛を得られる仕組み?みたいな方法があるとすれば、それを

ホロスコープで読むことになるのですが、それが生きるには、

そこかで執着心を断ち切って、自分自身の個性を生きるしか

ありません。

それは、ともかく、嫉妬や憎悪は、常に飢え乾いていて、

何かしら他者から奪うことで癒される気がします。

現実には、それが愛だと呼ばれることが多いかも知れません。

他者から奪って分配されるご褒美が尽きると、またターゲットを

決めて、その相手から奪う行為を人は、永遠に繰り返すのかも

知れません。

公開消滅ドラマで美しい人と猿〇〇さんは、ターゲット(嫉妬と

憎悪)の対象としてピックアップされたと読むことが出来ます。

「四?」の予告で有名な二人が行っていることの価値は、境界線の

根っこにある存在の嫉妬と憎悪(彼らにとっては、ご褒美を分配

するための獲物であり、分配は愛)なのですが、このシステムは、

あらゆる分野、あらゆる年代で機能しているのでしょう。

言い方を変えれば、常に誰かが犠牲になっていると読むことが

出来ます。

ですから未解決事件に事欠かないと言えます。

そして、その手法は、恐ろしいほど共通するポイントがあります。

sponsored link



階戸瑠李さんが何か別の境界線に乗っていると気が付いた時に

少なくとも美しい人とは、近くはないと読めた時に、ではどこで、

繋がっているのか?と言う問題がありました。

大雑把に言えば、嫉妬と憎悪で繋がっていました。

重ねて書きますが、嫉妬と憎悪の裏には、ご褒美があります。

一般的な人間関係でも善意を装いながら、必ず見返りを期待する

タイプの人がいます。

そして見返りが得られないと、その相手を苦しめるのです。

最初は、泣き落としみたいなことから始まりますが、それが

通用してもしなくても、エスカレートしていきます。

美しい人に対する冷遇もそうでしょう。

嫉妬と憎悪は、双子ですから、凶悪事件は、憎悪が勝ったとも

言えます。

階戸瑠李さんは、リンク記事ではないカードで、階戸瑠李さん

自身がご褒美の対象にされたと読みました。

言い方を変えれば、ご褒美のシステムについて知ってしまった。

なのに断ったと読みました。

そこまでは、したくないということでしょう。

そのカードから、かなり離れては、いますが、新たに発見した

大御所と繋がっていきますし、その大御所は、猿〇〇さんと

密接に繋がっています。

既に消された人たちと年齢が近い、その大御所は、過去に予告

の役割を担っていたのかも知れません。

これからも、様々なカードを継いで全体を読んでいきますが、

嫉妬と憎悪の裏側にある愛は、ご褒美と解説しましたが、ご褒美が

貰えるのは、愛されている人たちだけです。

繰り返しますが、そんな愛なら要らないと言いたくなる愛ですが、

その愛の資源のために、常に犠牲が必要なのです。

ご褒美の最も便利な状態がお金です。

もちろん、セーヘキに関するニーズも70年前?からある

ようですが、嫉妬と憎悪のシステムが表側の社会にも神経を

張り巡らしている状態である今、そのような愛が横行し、常に次の

ターゲットが選定されていきます。

美しい人たちは、それに従わなかったと読むことが出来ます。

そんなものは、愛ではないと感じることは、容易に想像出来ます。

しかし、そんなことが愛でなければ、許さない人たちが、この

世界を支配しているとしたら、どうでしょうか?

「許さない人たち」は、一般社会でもうじゃうじゃいます。

そのようなタイプの被害者が占いの相談に来られるのです。

加害者タイプの人(ターゲットを探す人)も、全体の数パーセント

お客様として来られますが、そのようなタイプの人は、自分自身を

引きながら加害状態を作るので、被害者タイプの人と流れが

異なります。

そのような感じは、美しい人の周囲も同じだと読むことが出来ます。

個別のカードを解説しても永遠に終わらないので、ざっくりと

まとめてみました。

sponsored link
error: Content is protected !!