ストロベリーアイスについてカードをトータルで４セット
読みました。
メインは、身体に入れる方になっています。
やはり監禁時に使われていると読みました。
メインは、身体に入れる方が１セットで、「ほ」・「も」の
意味は、カードを３セット読みました。
以下は、「ほ」・「も」の最終結論の３セット目のカードです。
３セット読みましたが、２行でまとめました。
１枚目のカード
ソードの６の正位置
２枚目のカード
カップのナイトの逆位置
３枚目のカード
カップの５の逆位置
４枚目のカード
カップの４の正位置
５枚目のカード
カップの１の正位置
６枚目のカード
隠者の逆位置
７枚目のカード
法王の正位置
簡単に言えば、サイ夫が何かしたのは、覗いていた間？
つまり亡くなる直前ではない可能性が高いでしょう。
ここからが、メインのカード解説になります。
１枚目のカード
ワンドのペイジの正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
１６日から18日にかかっていく内容ですから、ワンドの
ペイジの正位置は、何らかのお知らせと読みたくなりますが、
きっかけや何らかの着想を表している場合があります。
２枚目のカード
吊られた男の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目のカードは、美しい人のメインの状態だと読むことが
出来ます。
まさに動けない状態(吊られた男の正位置)を表しています。
３枚目のカード
コインの１０の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
「１０」コインのカードですから、美しい人の動けない状態は、
経済的なことで解決しそうだったと読むことが出来ますが、
逆位置ですから、経済的な価値観が合わなかったと読むことが
出来るかも知れません。
かも知れないと言うのは、美しい人に正常な意識があればの
話になります。
ないのならば、亡くなってしまった(勿体ないの意味のコインの
１０の逆位置・了承して生きれば良かったのに的な某女優の
ニュアンスのコインの１０の逆位置)と読むことが出来ます。
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４枚目のカード
太陽の逆位置
４枚目は、対策カードになります。
問題は、この対策カードにあります。
このタロット占いの中心となる2枚目の吊られた男の正位置と
併せて読むと、美しい人が監禁された状態、若しくは、身体が
動かなくなって、意識だけで活動している人生の幕が降りる
残された僅かな間、美しい人は、それまで顕在していなかった
状態に飛び込むことになります。
太陽のカードの影の子供の領域です。
ですから、これは、美しい人が自ら行ったことではないと
読むことが出来ます。
亡くなってしまうのだからと、美しい人を消した側は、やりたい
放題やった(太陽の逆位置)と読むことが出来ます。
美しい人自身は、何も対策のしようがないので、美しい人に関する
解説は、省きます。
もし美しい人サイドで何かあるとすれば、この時のことが、どこか
からか漏れている(太陽の逆位置)と読むことが出来ます。
５枚目のカード
塔の正位置
５枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。
美しい人が最後まで思うようにならずに、焦燥感があった(塔の正位置)
と読むことが出来ます。
６枚目のカード
星の正位置
６枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
美しい人の最後の場面(吊られた男の正位置の意識のある状態)で、
意識が聡明になった(星の正位置)瞬間があったかも知れません。
７枚目のカード
法王の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目の吊られた男の正位置と
７枚目の法王の正位置を併せて読むと、とても奇妙な言語化
になってしまうのですが、あくまでもタロット占いですから、
一応、書いておきます。
美しい人は、最後の意識が聡明になった瞬間(６枚目の星の
正位置)で、もしかしたら、何らかの恩寵を得たのかも
知れません(一応、カードに沿って読んでいますが、完全に
想像です)。
その透き通った意識がレンズのような働きをすることで、
霊的な高みに昇っていった(亡くなっていった)と読みました。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
ストロベリーアイスについて読もうと思い４セットカードを
引きましたが、その答えは、身体に取り入れる方だと
読みましたが、言語化の内容は、以上のような美しい人が、
旅立った瞬間の光景でした。