今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人は、テレビに消されたとも言えます。
ryuchellさんは、テレビから言葉があったので、
カードをアップするのを止めました。
美しい人のように禁忌ではないと言うことは、
意味が違うからです。
ryuchellさんは、ソードの５の逆位置くらいの
ことだったと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、美しい人は、やはり積極的に
何かにコミットしたと読むことが出来ます。
警視庁捜査一課〇人犯捜査第一係・通称「サツイチ」に
所属していた、佐藤誠警部補（当時）実名告発どころか、
明日、会見するそうです。
カードをアップする前に、この記事を書いています。
3枚目のカードが死に神の正位置ですから、先々、
どちらかが、断捨離されると読むことが出来ます。
佐藤誠警部補（当時）は、国家公務員法違反で逮捕
される可能性もあります。
告発の時点で、その可能性がありました。
告発と会見のコンビネーションは、最初から狙って
いたのか？逮捕回避なのか、この後に上げますが、
世界の正位置、ワンドの６の正位置、からの
死に神の正位置なのに、７枚目のカードが、カップの３
の逆位置ですから、一見、完璧なのに、何かしらミスが
あると読むことが出来ます。
過剰な成功(カップの３の逆位置)が、何らかのミスを
誘発するのかも知れません。
勝手にカードを読むと主体がどちらにあるのかの判断が
重要なポイントになりますが、会見が邪魔されなければ、
実際に行われれば、主体は、佐藤誠警部補（当時）側
(背後の権力者込み)となります。
それでも、何かしら、穴が残りそうです。
それは、それで先で良いとして、会見があって一般の
主要メディアが無視をしなければ、美しい人の禁忌を
突破する穴が開くかも知れません。
損得勘定の中の戦いの中で、権力者同士が、凄い駆け引きを
している最中です。
どちらかが断捨離されます。
メディアは、完全にあちら側に支配されているのか、
そうでないのか、カード云々ではなく、その結果を
私たちは、間もなく見ることが出来ます。
ですから、結果よりも中身を考えるためにカードを引いています。
日テレは、ジャニーズを救う？(Aぇ! groupのタロット占い)
を読んだのは、ワールドカップバレーを海外チームに抗議され、
不採用になったAぇ! groupが日テレの24時間テレビ「愛は
地球を救う」のスペシャルサポーターに採用されたからです。
これでは、山下達郎氏も忖度するのも理解出来ます。
国連調査があっても、まだまだ使っていくメディアでは、
美しい人のことは、当然、無理です。
佐藤誠警部補（当時）側の会見は、美しい人を消した、
具体的にも消し、二次的にも消し、尊厳を取り戻そうと
努力しているデモの人々も消し、主演映画の奇跡も消し、
美しい人を、これでもかと消しているメディアに、
正義が風穴を開けることが出来るのか？最強のカードだと
読むことが出来ます。
先ずは、種夫さんの不審〇事件が、全国の人々が知るところ
となり、真相が解明されなければ、美しい人の順番が巡って
来ません。