公然と示されたあり得ない証拠から読める「美しい人が亡くなった時刻」
のカードで、以下のように書きました。
病院の件がありますが、美しい人は、いったん、１７日の２２時
から２３時の間に亡くなったのでは、ないでしょうか？
看取った経験がありますが、激しい痙攣の後に完全に停止し、
唇から一気に血の気が引いていき、真っ白になった状態から再び
呼吸だけを再開し、数時間後の本当に亡くなりました。
しかし、スピリチュアル的には、最初の段階で、魂と身体を
繋ぐ何かのほとんどは、千切れています。
消した側は、美しい人が亡くなったと信じて、その時刻に
亡くなったという証言を一斉にさせたと読みました。
逆位置の関係上、その一報を知って、それぞれのあちら側の
人間が一斉に証言したとも読むことが出来ます。
そのタイミングで命令したのではなく、そのタイミングで
そのような証言をするように事前に指示があったと読みました。
逆位置を過剰と読むべきか、滞り状態と読むべきか、目の前に
お客様がいないので、言葉が貰えず、二択になりますが、
現実は、恐らく後者でしょう。
と書きましたが、kgが予定よりも、思わず早くやってしまった
のかも知れません。
そして相棒に連絡したのかも知れません。
これでは、同じになってしまいますが、その流れのイマジ
ネーションが見えたような気がしたのです。
何かが舞い降りた気がしましたが、取り敢えずこの件は、しばらく
してカードを引く機会があるかも知れません。
ｋｇは、美しい人の説得を任せられていたのかも知れません。
消した側は、美しい人がどこで亡くなったかを知られることを
非常に恐れています。
それは、もう、どこで美しい人が亡くなったのか、自ら語っている
としか思えません。
リンク先のカードで撮影場所やマンションが証拠として公然と
挙げられていると書きましたが、それらが、挙げられる理由は、
そこではないからと言えます(逆位置)。