木原誠二官房副長官の文春刑事告訴のタロット占い

木原誠二官房副長官が文春を刑事告訴したらしいので

カードを引いてみました。

速報だったので、ざっと読んでいます。

1枚目のカード

コインの8の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目と2枚目のカードを併せて読むと、木原誠二官房副長官は、

不自由な状態を脱して自由に判断したと読むことが出来ます。

「8」は、コインの正位置ですから、様々な要素に対する配慮

よりも、最も自身にとって安全な方法を選択したと読むことが

出来ます。

2枚目のカード

カップの9の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

警察庁長官が自〇と言った件ですから、刑事告訴すれば楽勝で

文春に勝てると思えるのですが、仮に勝っても人が離れていく

(カップの9の逆位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ソードの1の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目までのカード解説の結果、文春との情報合戦が始まる

(ソードの1の正位置)と読むべきなのか、木原誠二官房副長官が

言論の統制をコントロールし始める(ソードの1の正位置)と

読むべきなのかは、自由に判断して頂けたらと思います。

4枚目のカード

力の逆位置

4枚目は、木原誠二官房副長官の対策カードになります。

木原誠二官房副長官は、気持ちをコントロールすることが

難しい状態にある(力の逆位置)と読むことが出来ます。

力のカードは、改革のカードですから、逆位置であっても、

改めるべきを改めていけば道が開けていきます。

5枚目のカード

カップのペイジの正位置

5枚目のカードは、文春の本音部分を表しています。

後ろ盾みたいなものに守られて安心出来る状態(カップのペイジ

の正位置)と読むことが出来ます。

しかし、日本は、法治国家ですから、刑事告訴されて文春が

抑えられたら安心出来ないのでは?と思ってしまいますが、

現実的には、どうなんでしょうか?

6枚目のカード

太陽の正位置

6枚目のカードは、木原誠二官房副長官の本音部分を表しています。

人間関係によっては、自分自身は、救われるはずだ(太陽の正位置)

と思っていると読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップの3の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

カップの3のカードが逆位置ですから、何らかのミスがあるかも

知れません。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

木原誠二官房副長官にとって検察官や司法警察員に

対して犯罪を申告し、国による処罰を求める訴訟行為は、

ムショの法務部と同じ存在なのだと読みました。

だから7枚目のカードがカップの3の逆位置なのでしょうか?

速報だったので、自家消費でざっと読んでいるので、アップ

すべきか悩みましたが、備忘録的に残してみました。

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