今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(アンフェアな国での真相解明)

自律的(自立ではない)に生きることが許されない

美しい人が愛した国の人々は、生と死を分ける基準を

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」

から、与えられます。

美しい人は、ryuchellさんのカードと似ているけれども、

大事な部分が決定的に異なります。

似ているカードを探して、コツコツと他の事件まで

読んでいくと123ビンにも通じるものがありますが、

ちょっと、また違ってきます。

もしかしたら、ある意味でナカガワさんと、かなり近い

かも知れません。

どうしても公開にする必要あったと読むことが出来ます。

その前準備として、美しい人が愛した国で何が起こるのか?

かなり、曖昧なカードですが、頑張って言語化してみました。

それは、簡単に書くとこんな感じかも知れません。

「あいつは、やって良いみたいたぞ」と読みました。

美しい人が愛した国の大人の基準は、「闇の中で呼吸する

ように上下運動している何か」から、舞い降りて来る

のでは、ないでしょうか?

美しい人の周囲も、冷遇期間の最初は、ある程度理解出来る

まで、様子を黙ってみていたはずです。

庇ってくれる人もいたかも知れません。

しかし、次第に、何故、美しい人がターゲットにされているのか、

理解出来てくると、もうほとんどの人が近づけなくなるのでは?

それでも正義や気骨のある人は、対応の程度は、様々ですが、

物理的に美しい人の周囲から排除することで、最終的な目的

である公開(消滅)にまで持っていたと読むことが出来ます。

結局のところ、美しい人が愛した国の集団心理は、不公正な

状態になるように何十年もかけて、それが社会の仕組みだと

美しい人の親の世代、そのもう一つ上の世代から、体で

覚えさせられているのです。

正義がないわけではないでしょう。

しかし、絶対にフェアな仕組みではないもの(「闇の中で呼吸

するように上下運動している何か」)が、目立ち過ぎた正義や

行き過ぎた正義やタブーにコミットした正義等は、不公正な

状態を維持するために見せしめとして、公開で消滅させる

と読むことが出来ます。

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別に美しい人が愛した国の不公正な集団心理が形成された

過程についてカードを引いたのではなく、あくまでも、何故、

美しい人のような人物が、このような運命になったのか?

という問いに対するカードを重ねているだけなのですが、

ナカガワさんに近いとすると、美しい人は、「闇の中で呼吸

するように上下運動している何か」にとって重要なポイントを

直接踏んだと読むことが出来ます。

美しい人が踏めるものは、チャリティー絡みから、知り得る

ものしか、あり得ないでしょう。

しかし、言葉通りでは、ありませんから、バイバイ等も

そこに含まれています。

蛇のカードも継続して読んでいますが、今、何故、蛇問題

なのか?で引いてみると、やはり、大筋で役割が終わった

と読むことが出来ます。

これをムショに期待出来たら良いのですが、どうにも、

新たな受け皿になった線が残り続けます。

蛇の犠牲者に対しても、命までは、いかなくても、不公正な

扱いは、何百人にも及んだはずです。

そして、それは、許されるのだという歪んだ社会的認知は、

未だに、被害者の方々に中傷として、向けられます。

蛇は、美しい人が愛した国ではなく、「闇の中で呼吸するように

上下運動している何か」の百足構造の一部として、やりたい放題、

不公正なことが出来てきたのでしょう。

蛇が作り出す空間は、美しい人が愛した国では、無くなるのです。

しかし、もう用済みなのかも知れません。

それでも、しばらくは、これまでの繋がりを必死に動かすでしょうが

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、もう次の

依代を用意しています。

例の嫌っている人と嫌われている人の義父の関係、嫌われている人と

義父の娘は、様々な裏事情を知っているからこそ成り立っていると

読んでいますが、残念ながら、それぞれのカードは、かなり飛んで

います。

しかし、連続不審「四」は、プチ事件とかなり似ています。

義父の愛人のカードとぐるっと回って、繋がっている気がします。

その辺りの事情は、成宮さん(の友人関係)のカードとも、繋がり

そうなのです。

成宮さんは、美しい人に何か、メッセージを出していたのでは?

美しい人が愛した国では、全体が状況をずっと探るように黙って

見ていて、やれる状況になったら、徹底的にたかってくるような

国民性が、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」に

よって出来上がっていますから、美しい人の真相解明も、このような

後天的な習性が働かなければ動かないのでは?というネガティブに

見えるけれどもポジティブな認識によって、探して見つけたものの

一つが嫌っている人と義父に嫌われている人が生み出すかも知れない

作用(エネルギーを注ぐのは、娘)かと読んだのです。

しかし、一番、憎いのは、母親です。

本当に愛しているのなら、動いて欲しいと思います。

🌲原事件と比べれば、まだ3年しか経過していません。

正義が残っているのならば、マンションの防犯カメラの映像は、

残っているはずです。

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