日大が調査に、2週間かけた理由のタロット占い

あまりにも、会見にやる気が感じられなかったので、思わず

カードを引いてしまいました。

1枚目のカード

太陽の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

太陽のカードですから、表の顔と裏の顔が統一されることが

テーマになっています。

7枚目の女帝のカードと併せて読むと、太陽のカードが

意味する表向きの顔と裏の顔を統一させて、何らかの

成果を出そうとしたと読むことが出来ます。

しかし、7枚目の女帝のカードは、逆位置ですから、太陽の

カードは、当初は、正位置だったのに、最終的に逆位置の

状態になったと読むことが出来ます。

2枚目から6枚目のカードで、何故、正位置だった太陽の

カードが、成果を生み出せなくなったのか?(7枚目の

女帝の逆位置)が重要なポイントになります。

2枚目のカード

カップのペイジの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

何らかの人間関係のバランスを重視している(カップのペイジ

の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ソードのペイジの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

非情に警戒している(ソードのペイジの逆位置)と読むことが

出来ますが、言い方を変えれば、何らかの成果のみを追求

している(ソードのペイジの逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインの10の逆位置

4枚目は、日大の対策カードになります。

今以上に、改善することは、出来ない(コインの10の

逆位置)と読むことが出来ます。

それでも、何とか、対処することが対策内容になります。

5枚目のカード

ソードの1の正位置

5枚目のカードは、澤田副学長の本音部分を表しています。

会見に対して、冷静に臨んだ(ソードの1の正位置)と読む

ことが出来ます。

「1」ソードの正位置ですから、6枚目の魔術師のカードも

大アルカナの1番目です。

1枚目のカードは、太陽の正位置でした。

表向きの顔と裏向きの顔を統一することで何らかの成果が

出せるはずだった(1枚目の太陽の正位置)と読むことが

出来ます。

5枚目と6枚目は、「1」の正位置と逆位置ですから、

太陽の正位置の表裏は、澤田副学長と林真理子理事長

だったと読むことが出来ます。

sponsored link



6枚目のカード

魔術師の逆位置

6枚目のカードは、林真理子理事長の本音部分を表しています。

会見に対する関心がない(魔術師の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

女帝の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

1枚目のカード解説で、女帝の逆位置を成果を生み出せなく

なったと読みましたが、5枚目と6枚目のカードの正位置と

逆位置を裏と表と読むと澤田副学長と林真理子理事長は、

最初から成果を生み出す必要がなかった(女帝の逆位置)と

読むことが出来ます。

だからこそ、印象の良い会見を行う必要がなかったと読む

ことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

もしかしたら、会見をしたくなければ、せずに済むだけの

力を持っているのかも知れません。

2週間は、隠蔽ではなく、何らかの人間関係のバランス

(このタロット占いの中心となる2枚目のカップのペイジの

正位置)であり、本当に隠蔽したいものは、もっと別の何か

だったのかも知れません。

そのための適度な調整(このタロット占いの中心となる

2枚目のカップのペイジの正位置)だと読むことが出来ます。

逮捕者が大勢では、日大のダメージが大きくなり過ぎます。

2枚目のカードは、とても重要なものです。

ポイントは、本当に隠すべき何かなのかも知れません。

林真理子理事長は、作家なのに、恐らく他人の原稿を

読んでいたはずですから、シナリオは、他者が書いたのでは?

🌲🌲🌲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

sponsored link
error: Content is protected !!