#ただできないといわれたら仕方がない・平野紫耀さんのタロット占い

1枚目のカー

ワンドの7の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目と2枚目のカードを併せて読むと「7」から「5」ですから、

ツイートを削除した側は、自分自身が指導する立場(「5」)であると

主張している・・・そのような有利な立場にいることを主張し、

実際にそれを示したと読むことが出来ます。

しかし、1枚目のワンドの7のカードは、逆位置ですから、実際は、

及び腰だと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、平野紫耀さんがブログに込めたような思いが

拡散しては、困ると言うことでしょう。

2枚目のカード

ワンドの5の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

「5」は、大アルカナであれば、法王のカードですが、ワンドの

5のカードは、小アルカナであり大雑把に言えば、火の元素のみ

の性質で法王のカードの4分の1みたいなものです。

ツイートを削除した側は、ティアラに対して戦ってでも

ツイートを削除した側の意思を主張する(削除を主張するワンド

の5の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

隠者の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

隠者のカードの正位置ですから、ツイートを消した側は、

最終的には、自分自身の価値観を自由に追求しては、いくけれども

その内容に見合った社会的な立場を求めて彷徨うことになると

読むことが出来ます。

これをツイートをけした側にとってポジティブに読むか、ネガティブ

に読むかで異なる言語化になりますが、どちらにしても、これまで

同じポジションに留まることはないと読むことが出来ます。

4枚目のカード

女教皇の正位置

4枚目は、ツイートを削除した側の対策カードになります。

ツイートを削除した側は、平野紫耀さんやティアラに対して

反応するのではなく、自分自身と向き合うしかない(女教皇の

正位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ワンドのナイトの逆位置

5枚目のカードは、平野紫耀さんの本音部分を表しています。

ビジネスチャンスが見出せない(ワンドのナイトの逆位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドの4の正位置

6枚目のカードは、ツイートを削除した側の本音部分を表しています。

多くの脱退する人たち、世間や否定的な一部のマスコミ、

世の中の人々たちから逃れて一休みして充電したい(ワンドの4の

正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

塔の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードと併せて読むと、

激しく主張してルールを破ってでも、ツイートを削除した側に

かけられているある種の制約を破壊したい(塔の正位置)と

読むことが出来ますが、その結果、表れる真相は、ツイートを

削除した側にとって希望となるかは、別問題だと読むことが

出来ます。

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