海外メディアは、美しい人の事件を報道しようとしているのか?

今の美しい人のソードのクイーン(光)への部分に、

「BBCのドキュメンタリーは、美しい人の真相解明に

良い影響をもたらすのか?」1枚目から3枚目のカードの

読み直しを書いています。

1枚目のカード

コインの5の正

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

「5」コインのカードからの月のカードですから、ある程度、

安定していた状態を崩していこうとする潜在的なエネルギーが

あると読むことが出来ます。

2枚目のカード

月の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

月のカードですから、地滑りのような状況を表していますから、

まったく影響を受けないということはないと読むことが出来ます。

何らかの部分で、それまでのものを守ることが難しくなる(月の

正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの9の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

このタロット占いの中心となる2枚目の月の正位置と「9」カップの

カード併せて読むと、このような報道が繰り返されることで、

強い影響を持つようになると読むことが出来ますが、逆位置ですし、

カップのスート限定ですから、これまで引き剥がされて協力してきた

ような内部の動きに変化があるかも知れません。

4枚目のカード

ソードのキングの逆位置

4枚目は、対策カードになります。

3枚目のカップの9の逆位置の解説で「カップのスート限定ですから、

これまで引き剥がされて協力してきたような内部の動きに変化がある

かも知れません。」と書きましたが、ある種の影響の弱さは、消した

側が離脱するような行為を許さない(ソードのキングの逆位置)と

読むことが出来るからです。

まだまだ手綱を緩めていないということでしょう。

5枚目のカード

ワンドの4の逆位置

5枚目のカードは、何らかの告発をしたい側の本音部分を表しています。

リスクを負うだけのモチベーションを維持することが難しい

(ワンドの4の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

星の正

6枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。

完全に信頼関係が結ばれているので、BBCのドキュメンタリーが

放送されたくらいで何の影響もない(星の正位置)と思っていると

読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップの1の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

消した側は、まだまだ、しっかりとまとまっている(カップの1の

正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

カード自体は、ジャニーズ事務所の加害行為の問題をBBCが、

取り上げた時のものですが、まだ、BBCが美しい人のことを

取り上げたわけではないので、同じカードで、次の問題として

どのような感じで推移しているのか、読み直してみました。

これまでのカードで、潜在的に海外のメディアに対して何らかの

アプローチをしている美しい人を好きな人がいると読んでいます。

それに対して、どんな感じなのか?と読むと、1枚目の「5」の

コインのカードが上手く働いていない、守られていない(この

タロット占いの中心となる2枚目の月の正位置)と読むことが

出来ます。

1枚目のコインの5の正位置は、努力しても無駄と読むことが

出来ますが、それが無効化されている(2枚目の月の正位置)

ですから、何らかの関心を持っている海外メディアは、あると

読むことが出来ます。

そして月のカードですから、具体的に探求されていると

読むことが出来ます。

しかし、月の正位置だからこそ、美しい人が愛した国の正義が

自〇とした内容をひっくり返すだけの具体的なソースが得られない

のかも知れません。

何故なら、協力してくれる人(言い方を変えれば、裏付け)が、

得られない(3枚目のカップの9の逆位置)と読むことが出来ます。

しかし、今回の言語化は、読み直しですし、今後、どのように

なるかは、別問題ですから、何かしら良い展開を期待しています。

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