町内会長とオファー相手の関係性のカードになります。
町内会長の正体？みたいなカードになりました。
１枚目のカード
ワンドの４の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「４」ワンドのカードと、このタロット占いの中心
となる2枚目の「９」ワンドのカードと併せて読むと、誰かの
意思の領域を探究していたと読むことが出来ます。
具体的には、誰かですが、何らかの存在とでも言うべきサイズ感を
感じますが、大き過ぎて、それぞれに読むしかありません。
誰かの意思の領域から、誰かの意思の領域に何かを運ぶ存在
として、美しい人は、選ばれたと読むことが出来ます。
誰かとしていますが、見える部分では、町内会長とオファー相手
(背後の存在含む)であり、ワンドのカードですから、物質より
ビジョンのウエイトが高く、そのために美しい人を献上しようと
したと読むことが出来ますが、献上は、身体的な意味よりも、
そのビジョンに貢献するためという精神的な意味合いを
重視して読むべきでしょう(ワンドのカード)。
美しい人のタロット占いで、初期の頃読んだ、入れ子式のカード
がありますが、誰かの意思を誰かが担い、それを、また誰かが託
されてと何段階も続きます。
私たちが目にするのは、誰かが見せたい部分とも言えますし、
それだけ入れ子式にしても、何となく見えてしまう部分とも
言えます。
少なくとも、美しい人の件は、ムショが関わっていますから、
何段階目の意思かは、ともかくとして、町内会長の意思の
領域の探究でもあったと読むことが出来ます。
このブログは、最近、カードが多いですが、元々は、占星術
を書いていました。
占星術的には、「４」は、仲間でもあります。
仲間は、同じような気持ちや歴史等を共有しています。
町内会長は、美しい人をオファー相手に差し出すことで、
何か(仲間のビジョンの歴史等)を伸ばそうとしたと読むことが
出来ます。
1枚目も2枚目もワンドのカードですから、オファー相手
という存在が、何段階目かは、分かりませんが、ある意味で、
仲間(段階が異なるなら、同系列としての仲間)とも読むことが
出来ます。
どうしても美しい人の冷遇期間が長過ぎます。
手間がかかり過ぎています。
それでいて期限もあります。
オファー相手の劣情や個人的な人生観だけで、ある意味、
日本全体(正義、メディア等々)が動き過ぎです。
何故、捜査しないのか？これは、美しい人を愛する人々が
感じる素朴な疑問です。
言い方を変えれば、この1枚目の「４」と2枚目の「９」
ワンドのカードと併せて読める内容は、ムショは、末端
だとしても、オファー相手の背後や、ムショとオファー相手の
関係性の間に様々な入れ子関係があると読むことが出来ます。
もちろん、入れ子だけではなく、以前、ハブ式のカードも
読みましたが、国際空港のように、特定の要素で繋がる仲間
として伸びていこうとしていると読むことが出来ます。
美しい人は、その発展のために、ムショからオファー相手に
差し出されたと読むことが出来ます。
それに対してギフが積極的に協力し、美しい人の母親も
理由は、どうであれ結果的に了承したと読むことが出来ます。
「４→９」ワンドのカードの意思やビジョン(ワンドは、火の
元素)は、何なのでしょうか？というイマジネーション部分は、
分かりませんし、それについて個人的に感じることは、割愛
しますが、気持ち良いものではないとは、言えます。
その一端は、美しい人が、ほのめかすように残したものが
表しているのでしょう。
1枚目のワンドの４の正位置は、ムショの目的は、オファー相手
に美しい人を差し出すことによって、オファー相手の背後の入れ子
とも意思を同調させていくこと、調和を高めていくことと
読むことが出来ます。
様々な意味で、オファー相手からもムショからも、献上品のような
存在にされたと読むことが出来ます。
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２枚目のカード
ワンドの９の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ワンドの９のカードが逆位置で、尚且つ、美しい人は拒否し続けた
上で亡くなってますから、オファー相手(背後の入れ子や、場合に
よっては、ハブ関連の仲間に対するアピール・ワンドのカード
ですから、同じビジョンを持つ仲間であって、カップのカード
とは、異なります)。
ムショは、同じビジョンを持つ仲間に対して、埋め合わせ
なければならない何かがあった(ワンドの９の逆位置)と
読むことが出来ます。
それがムショにとって、積極的な目的だったのか？消極的な
ものだったか？と聞かれれば「４→９」ワンドのカードですから、
明らかにビジョンを持つ仲間の価値観を発展させようとした
と読むことが出来ます。
その象徴が「島」だと読みました(山、京都のカードに続きます)。
このカードセットも、それなりに読んでいますし、上げられる
ものは、アップしています。
美しい人が無茶苦茶な働き方をさせられた時期と島建設の時期の
カードや最後の主演映画の外部連絡監視のカードが重要でしょう。
３枚目のカード
コインの６の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目のワンドの９のカードが
逆位置ですから、ムショは、美しい人が自分自身を貫いた結果、
失敗しダメージを負ったと読むことが出来ます。
その結果、目的としていた仲間とのビジョンの発展が、現実的な
安定(恐らくは、ただのムショの維持)に終わったと読むことが
出来ます。
本来ならば、コインの６の正位置ですから、単体であれば、もっと
良い言語化になりますが、コインの６の正位置が意味するような
具体的な公平(ここでは、オファー相手に美しい人を献上し損ねた
という成果)に叶った待遇と読むことが出来ます。
もしかしたら、美しい人は、島利用を阻止することになっている
かも知れません。
コインの６の正位置は、簡単に言えば、成果に見合った報酬です。
４枚目のカード
コインの７の逆位置
４枚目は、ムショの対策カードになります。
ムショと言うよりも町内会長は、かなり無茶なチャレンジをして
失敗した(コインの７の逆位置)と読むことが出来ます。
流通させたかったものは、同じビジョンを持つ仲間の理想だった
と読むことが出来ます(1と２枚目のカード解説)。
５枚目のカード
コインの８の正位置
５枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
独立を目指して、コツコツと頑張ってきた(コインの８の正位置)
と読むことが出来ます。
退所するタイミングを慎重に考え過ぎた(コインの８の正位置)
とも読むことが出来ます。
美しい人を２０２０に消したのは、偶然ではないでしょう。
久しぶりの町内会長のカードですが、献上システムに捧げる
のであれば、生かしておくのもありです。
何故、18日なのか？(カードセット多数)。
言語化は、オファー相手以前なので、修正が必要な状態でアップ
されていますが、18日が同じビジョンを持つ仲間と共有している
理想(1と２枚目の「４→９」ワンドのカード)であり、ラバーズアイ
のカードは、オファー相手に対する愛や承諾のサインの強要ではなく、
ムショ(町内会長)の美しい人を捧げると言語化すると、これまでの
全てのカードが、かなり繋がります。
町内会長の意思が読めた？からこそ、繋がってきたと言えますし、
連続不審「四」も、ある意味、18日が同じビジョンを持つ仲間の
理想に捧げられたと読むことが出来ます。
６枚目のカード
カップのナイトの逆位置
６枚目のカードは、町内会長の本音部分を表しています。
美しい人に関する失敗は、かなりの痛手だった(受け入れたくない
・カップのナイトの逆位置)と読むことが出来ます。
だからこそ、島から山ということになり、責任を取って１毛は、
居残りなのでしょう。
証拠が残っていても、捜査されないのですから、現場を使い続け
ても良いとも言えます。
７枚目のカード
星の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目のワンドの９のカードと
７枚目の星のカードを併せて読むと、18日が同じビジョンを持つ
仲間と共有している理想を山で享受していると読むことが出来
ますが、この星のカードは、逆位置ですから、島のイメージの
ような、何らかの倒錯した内容でしょう。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
オファー相手に気が付いてくれた方のお陰で、全てが繋がり始めて
います(感謝をお伝え下さい)。
2ヶ月くらいかかる(もっとかかる？)かも知れませんが、ひたすら、
コツコツと言語化していきます。
今まで曖昧だったことが、けっこう読めていますが、展開した
だけと、アップする前提で言語化すると、また深くなるのが
面白いところです。
大谷翔平選手を初め、他のカードも読んでいるのですが、
美しい人を優先しています。
何故、亀が出没するのかも繋がってきました。