キンキー再演の時の春馬さんと2020年の春馬さんを繋ぐ不安(タロット占い)

今回のタロット占いは、都合上、2枚のカードだけ

解説しています。

以下のようなメッセージを頂きました。

「三浦春馬さんが「転落」を怖がっていたという内容の

ブログを読んで、すぐ長野の小学生松永春馬くんの

事故が思い浮かびました。

あれは偶然ではないような気がします。

2020年6月26日。

その頃から急速に春馬さんは痩せていったような

感じもします。

これ以上子供の犠牲は三浦春馬さんも見たくなかった

はずです。

この事故もずっと心がザワザワします。」という

以上、頂いたメッセージです。

以前、松永春馬君のカードは、読んだので、もう一つの

感じ方について書いています。

何故、神田沙也加さんは、35歳で転落させられたのか?

というカードを読みましたが、もし、本当に三浦春馬さんが、

転落を恐れていたのだとすれば、三浦春馬さんの中でも

様々な情報が錯綜していたと読むことが出来ます。

吊られた男の正位置からの節制の正位置の並びのカード

なのですが、三浦春馬さんの冷遇は、長期間続く中で

最終的に、どのように三浦春馬さんを扱うのか、少しずつ、

しかし、状況に合わせて、適格に変えられていったと

読むことが出来ます。

松永春馬君のことだけで言えば、嫌々、それは、どうなの?

と思われるかも知れませんが、ダイバーからカネ恋に

変えられたように、三浦春馬さんが不安に感じていた

ような恐ろしいメッセージにしても内容は、変化していた

と読むことが出来ます。

この時点で、ソニンさんが、ブログに三浦春馬さんの様子が

少し変みたいなことを書いています。

この時は、2020年どころか、2018年の9月なのです。

ですから、吊られた男の正位置からの節制のカードの流れは、

あながち、外れては、いない気がします。

これは、松永春馬君の件が、まったく関係ないという意味

ではなく、三浦春馬さんを不安にさせるような意図は、常に

変化し続けていた可能性があると読んだ方がこれまでの他の

カードと綺麗に繋がっていきます。

三浦春馬さんを不安をさせるような意図は、常にその時々

で考えられていて(吊られた男の正位置)、器は、それぞれの

時期に対応していた(節制のカード)と読むことが出来ます。

節制のカードのデザインの女神が持つ瓶は、絵的には、同じ

ものに見えますが、上のものが精神的な価値であり、下の

ものは、具体的な状態を表しています。

吊られた男の正位置も、ひたすら考えるだけの存在(今回の

タロット占いでは、三浦春馬さんを不安にさせる手法)であり、

その精神的な価値を具体化していく「節制のカードの下側の

瓶」は、その時々で変えられていたと読むことが出来ます。

松永春馬君の件も、その一つなのかも知れません。

この吊られた男の正位置は、おしゃべりですから(吊られた男

のカード自体がおしゃべりなのではありません)、常に

三浦春馬さんが不安になるように、伝える係がいたと

読んでいます(カード割愛)。

それは、その時々で変わりますが、亡くなること以外は、

黒っぽい人だったかも知れません。

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