今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(集金、ハニトラ、マネロン)

隠し子のカードと言うよりもハニトラのカード

だったかも知れません。

お金の使い方が、中心にいらっしゃる方達と比較して

多過ぎますし、それの良し悪しは、別にしても、その

中から中抜きされていると読んでいます。

ハニトラのターゲットの周囲には、幾重もの怪しい

活動が複数渦巻きながら回転している感じですし、

そのような状況と精神的なバランスを取るために

サイコな趣味に傾倒していく感じもあります。

蛇が想像するよりも、遥かに洗練された構造を持っていた

ことに気付いて、如何にムショが末端に居たのかが

理解出来ましたが、だからこそ、kgが必死で集金を訴える

ような流れに直接的にコミットしているのでしょうし、

美しい人も魅力を見込まれて巻き込まれていった

と読むことが出来ます。

奇しくも、あっちも、こっちも「a」さんですが、カードの

デザインをそのまま意味として読むこともあるように

(女帝のカードだから女性とか)単純に「a」繋がりな感じすら

採用したくなります。

もちろん、何かしらソードが拾えるまでは、強引に読みませんが

美しい人たちが、最終的に、どのような虎の尾を踏んでしまった

のか、流石に固まりつつある気がします。

これだけ繋がってきて、aさんの周囲にいた成宮さんが、美しい人

の危機を知っていたと言うのは、カード的には、繋がったと

言って良い気がします。

一つ前の「今の美しい人のソードのクイーン(光)へ」で、遂に

もう一つを繋げてくれたと読むことが出来ました。

占星術のアスペクトは、必ず360度になるように構成されて

いるのですが(コンジャンクションは、分割されないので360度、

オポジションは、180度を両方から見たら、やはり360度

みたいな感じで、全て360度を幾つに分割したか?という、その

数に意味を求めます)、美しい人たちを分割した数を全て知ることが

出来なくても、一定の境界線が作る360度の中を、何らかのお金

(aも絡んでいるお金)が、一定のルートを還流しながら分配されたり、

マネロンされたりしていたと読むことが出来ます。

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