演出した人の仲間の集団が美しい人を消したのか?

このシリーズのタロット占いは、始まったばかりです。

カード全体を読んで頂けたら幸いです。

1枚目のカード

ソードの10の正位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。

ソードの10のカードは、思想信条(ソード)の取捨選択の最終ステップ

であり、正位置は、それに従いますから殉職、殉教という本質があります。

考えを曲げずに突っ走っていきます。

美しい人のタロット占いは、特殊性がありますから読み方も少し

ひねっているんでしょ?と思う人もいるかも知れないので、

一般的な例を一つ上げます。

自分の信号が青だから相手が交差点に突っ込んで来ても

そのまま行くような人のカードを引いた時もソードの10が

出たこともあります。

2枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

演出する人は、案外、仕事場で孤独感が深い(カップのクイーンの

逆位置)かも知れません。

そのような気持ちを特別な仲間の集団に伝えた(カップのクイーンの

逆位置)可能性があります。

このような気持ちを誰かに伝えることは、カップのクイーンの

逆位置的には、正しい対処の仕方という意味での解説であって

実際に訴えたかどうかは、これだけでは分かりません。

3枚目のカード

カップの8の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。

2枚目のカード解説の仲間は、何かに気持ちが徹底的に

集中している(カップの8の正位置)可能性があります。

かなり深読みなテーマですから、このカップの8のカードも

本質を読むと、カップ(気持ち)が8「集中」しているのに

向かう先は、社会に対する貢献(生命の樹のホド)とも言えます。

つまり演出した人の仲間の集団は、社会貢献の目的で動いた

可能性があります。

誰かが美しい人を徹底的に悪く言えば、社会のためにという

発想で行動してもおかしくないカードです。

しかもカップの8ですから、完全に気持ちに埋没しています。

このブログで使っているデッキは、マルセイユ版ですが、

このような解釈のやり方は、ウエイト版です。

カバラで

大アルカナを考えると力と正義のカードの問題があって

大アルカナの流れとしては、マルセイユ版が正しくなりますが

小アルカナの「8」なので、今回のタロット占いでは

採用してみました。

4枚目のカード

節制の逆位置

4枚目は、演出した人の仲間の集団の対策カードになります。

節制のカードですから、目的は浄化です。

中身は、そのままに入れ物だけを移し替えます。

しかし逆位置ですから、目的を果たそうにもミスが起こりそう

ですし、現実的には、コミットしないことが大切です。

しかし演出した人は、やり切る必要がありました。

これが間違いの原因かも知れません。

節制の逆位置の対策内容と正反対です。

5枚目のカード

ソードの8の逆位置

5枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

自分自身の信念(ソードの8)が停滞することへの怒りと

読むことが出来ます。

6枚目のカード

吊られた男の正位置

6枚目のカードは、演出した人の仲間の集団の本音部分を

表しています。

精神的な価値をベースに価値判断していることが読み取れます。

美しい人の価値を自分たちの価値観に照らし合わせる

プロセスがあったでしょう。

7枚目のカード

法王の正位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

法王のカードですから勢力の拡大や立場の安定が目的です。

6枚目のカード解説で書いた精神的な活動を通してと読むことも

出来ますが演出した人の仲間の集団は、自分たちの価値観を

維持するために何らかの犠牲を求めたとも読めます。

どのような価値観を維持しようとするかで行動パターンは、かなり

変わってきます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

対策カードが節制のカードでしかも逆位置です。

そして、演出した人の仲間の集団の本音部分は、吊られた男です。

美しい人の思想信条を移し替えようとして、上手くいかずに

途中で停止したと読むことが出来ます。

美しい人のタロット占い4は、始まったばかりなので

まだ何とも言えない気配があります。

しかし、けっこう気になる内容です。

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